独孤伽羅〜皇后の願い〜のあらすじ一覧
宇文護に全く相手にされず激怒した曼陀だったが、自分の妊娠に気付くと、アシナ皇后に取り入り伽羅の悪口を吹きこむ。一方、宇文護に呼びだされた楊堅は、息子と麗華の縁談を持ち掛けられ、困惑する。そんな中、曼陀はアシナ皇后に、宇文ヨウと伽羅が密会しており、さらに、麗華が二人の子であると告げる。

李ヘイに軟禁されていた曼陀は、屋敷を抜け出して都へ向かう。そして、宇文護に李ヘイと李澄を殺してくれれば李ヘイの財産の8割を渡すと取引する。そして、宇文護は北斉の刺客の仕業と見せ掛けて、李澄を殺害する。その後、手柄を立てたものの、宇文護の策略で大将軍の任を解かれた楊堅は、陸貞から北斉の兵力図を託される。

曼陀は楊堅と伽羅の窮地を救うが、楊堅を逆恨みして帰路に就く。一方、楊堅はアシナ公主に直接会って北周に嫁ぐよう説得する。そして、承認に扮した伽羅が大王を説得したこともあり、アシナ公主を北周の皇后に迎えることに成功。すると、宴で李ヘイが宇文ヨウに拝謁し、李澄を後継ぎに戻したいと直訴する。

楊堅は李ヘイに頼まれ、副使として李澄を伴い、突厥の王を訪ねる。しかし、王はすでに北斉と手を組んでおり、二人は命を狙われる。楊堅のおかげで何とか逃げ切れた李澄が李ヘイに援軍を請うも断られ、それを聞いた曼陀は楊堅を助けるため出発する。その頃、伽羅も楊堅を救うために、商人に変装してアシナ公主と会う。

般若の亡骸を埋葬せずに隠していること楊堅に知られた宇文護は、他言しなければ10年間は随州には手を出さないと楊堅に取引を持ち掛ける。そして、楊堅は伽羅と共に任地の随州へと旅立つ。それから10年、交戦中の北周と北斉が突厥を味方につけようと、それぞれが突厥の王の娘・アシナ公主との政略結婚を企てる。





























