女ともだち

ドラマ

2020年4月11日-2020年7月25日／BSテレ東ほか

女ともだちのあらすじ一覧

第12話女ともだち

2020年7月25日 BSテレ東

セツ（原沙知絵）とちさと（磯山さやか）は、亮（須賀健太）が同性愛者だと知る。そんな中、元恋人と再会した亮は、彼の口から結婚したことを聞かされる。そして流産したセツは、平井（袴田吉彦）と別れ、仕事でイタリアに行くことを決める。一方ちさとは、ミツル（竹財輝之助）との関係に結論を出せずにいた。

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第11話女ともだち

2020年7月18日 BSテレ東

準備中のアミーゴスに、セツ（原沙知絵）が泣きながらやって来る。すると、帰ってきたミツル（竹財輝之助）とぎくしゃくして耐え切れないと言うちさと（磯山さやか）も現れる。セツは平井（袴田吉彦）の妻の妊娠を知り、別れの電話をした後だった。そんな中、ミツルがちさとを、平井がセツを追い掛けて店を訪れる。

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第10話女ともだち

2020年7月11日 BSテレ東

セツ（原沙知絵）が交差点で信号待ちをしていると、何者かに背中を押される。犯人に心当たりがあるセツは、平井（袴田吉彦）に電話をかける。一方、ちさと（磯山さやか）は、しつこく「パパは？」と聞くチー助（鳥越壮真）を、思わず怒鳴りつけてしまう。夜も眠れないちさとは、セツに「夜、付き合ってほしい」と頼む。

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第9話女ともだち

2020年7月4日 BSテレ東

アミーゴスで、七海（森田涼花）の親友・礼子（小島藤子）が男に金を取られて捨てられたと大騒ぎする。七海は男に返金を交渉すると言い、セツ（原沙知絵）とちさと（磯山さやか）も交渉に立ち会うことに。しかし、現れたのはその男の同僚・小森（市川知宏）だった。イケメンの小森を前に、七海はぼんやりしてしまう。

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第8話女ともだち

2020年5月30日 BSテレ東

ちさと（磯山さやか）はアミーゴスを訪れ、家を出ていったきり帰ってこないミツル（竹財輝之助）のことをセツ（原沙知絵）に相談する。セツは「浮気相手の女性を殴ってやりたい」と言うが、話を聞いていた章子（上地春奈）は「一番悪いのは男ではないか」と指摘する。その流れで、セツとちさとは章子の話も聞くことに。

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第7話女ともだち

2020年5月23日 BSテレ東

子供を産むかどうか決められないセツ（原沙知絵）は、平井（袴田吉彦）のめいに似た少女を見掛ける。一方、ちさと（磯山さやか）の元に、けがをしたミツル（竹財輝之助）が帰ってくる。ちさとは理由を詮索せずに手当てし、ミツルがいる日常を幸せに感じていた。そんな中、アミーゴスにミツルの浮気相手が訪れる。

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第6話女ともだち

2020年5月16日 BSテレ東

ちさと(磯山さやか)の元上司・裕美子(渡辺真起子)がアミーゴスを訪れる。今は仕事一筋の裕美子だが、恋愛に夢中だった頃があると言い、「黒歴史」だと自嘲する。かつて、編集者の元恋人に行き先を知らせずに転職と引越しをして、自分のことを探し出してくれるのを15年待っていたと打ち明ける。

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第5話女ともだち

2020年5月9日 BSテレ東

ちさと(磯山さやか)は、出版社で働いていた時の上司・裕美子(渡辺真起子)から翻訳の仕事を頼まれる。ちさとは、ミツル(竹財輝之助)が1週間帰宅せず、一度は子どもと出ていく決意をする。だが、帰宅したミツルから土産だとスカーフを渡され、うやむやに。スカーフをしているちさとを見たセツ(原沙知絵)は、まだ好きな証拠だとくぎを刺す。