KADOKAWA Group
2020年10月18日スタート/テレビ東京
“外仕事”に繋げるべく、櫻坂46メンバーが自分が好きなものを熱くプレゼンする企画の第2弾を。森田ひかるは、愛してやまないカプセルトイの魅力をプレゼン。さらに、“恋に落ちた”カプセルトイを紹介していく。一方、守屋麗奈はチョコレートの魅力を熱弁。超希少な高級チョコがスタジオに登場し、一同は大興奮する。
前回に引き続き、櫻坂46卒業を控える渡邉理佐が思い出の地をめぐるロケ企画の後編を。MCの土田晃之、澤部佑とゆっくり話がしたいという渡邉は、最後の目的地へ向かう車内で3人だけのドライブトークを展開。そして、「かくれんぼをしたい」という渡邉が、家の中に隠れた一期生8人を見つけ出すべく奮闘する。
間もなく櫻坂46を卒業する渡邉理佐の特別企画として、グループでの活動における思い出の地をめぐる。まずは、デビュー前にほぼ毎日通っていたという東京・新宿村スタジオを訪問。当時のレッスン場で小池美波らとデビュー前を振り返る。その後、「二人セゾン」のMVを撮影した千葉・海浜幕張で、菅井友香らと記念撮影する。
以前の放送で発覚した山崎天の「スパイダーマン好き」のように、メンバーが好きなものについて熱くプレゼンしていく。バレーボール経験者の田村保乃は、「春高バレー」の魅力を熱弁。一方、井上梨名は「アイスの実」をどれだけ愛しているかをアピールすべく“利きアイスの実”に挑戦するが、再び悲劇に見舞われる。
メンバーにプレゼントをあげるのが好きだという増本綺良が、番組から支給された予算5万円で1期生にプレゼントを購入。何を買ったのかスタジオで披露していく。小林由依には、「口を尖らせた顔が一番かわいい」という理由からオカリナを、尊敬する菅井友香には、「親分・子分」の関係になれるカチューシャをプレゼントする。
どうしても克服できないことがある櫻坂46メンバーが、催眠術の力を借りて克服を目指す。普段から子供っぽく見られがちな山崎天は、「わさびが食べられるようになりたい」と告白。催眠術の力で食べられるようになった山崎を見て、松田里奈もわさびの克服に挑戦するが、催眠術のかかりが弱くコントのようになってしまう。
「ウルフクイーン選手権」の後半戦を。「自分の大好物を食べている」という4人のうち、本当に大好物を食べていたメンバーを当てる企画では、卵かけご飯を食べた井上梨名に明らかな動揺が見られ笑いが起こる。また、アイマスクをした4人のうち本当に「気配切り」しているメンバーを当てる企画では、シュールな光景が出現。
前身番組を含め過去何度か行ってきた“騙し合い企画”をチーム対抗で実施。渡邉理佐、武元唯衣ら「チーム赤こんにゃく」と、小林由依、藤吉夏鈴ら「チームクール」が、演技力を駆使して相手チームを欺いていく。まずチームクールは、顔や姿が隠され声も変えられた5人のメンバーから、本物の田村保乃を見破ることに。
櫻坂46の4thシングル「五月雨よ」の発売を記念して、各収録曲のセンターを務める山崎天、渡邉理佐、森田ひかるがヒット祈願ロケへ。「弓道で3人連続的にヒット」に挑む。これまでさまざまなヒット祈願に挑戦してきた3人だが、それらと比較しても「ダントツでキツかった」と振り返るほど過酷な展開が待ち受ける。
乃木坂46の「乃木撮」や日向坂46の「日向撮」のような、メンバー同士が撮影したオフショットを公開。各メンバーごとのベストショットを決めていく。井上梨名は、田村保乃がミート&グリート時にベレー帽を着用した姿を紹介。一方、原田葵は武元唯衣がライブ終わりに涙する写真を披露し、武元は涙の理由を明かす。
前回に引き続き、メンバーが「自分しか知らないであろうメンバークイズ」を出題していく。武元唯衣は、実家にいた大沼晶保が電話口の向こうでやっていた“奇行”をクイズ形式で紹介。その真相を大沼本人が語る。ほか、原田葵は、しっかり者のイメージのある渡邉理佐が自分と遊ぶ時だけやってしまうことを暴露。
メンバーが「自分しか知らないであろうメンバークイズ」を出題。レア情報を提供した出題者とクイズの正解者にはご褒美が与えられる。大園玲は、「遠藤光莉が空き時間に楽屋で密かにやっていること」をクイズに。遠藤の知られざる特技にメンバーは驚く。また、松田里奈は守屋麗奈のぶりっ子過ぎる行動を暴露する。
これまで放送された全70回の中から、MCの土田晃之と澤部佑が選んだ“もう一度観たいそこさく名珍場面”のベスト3をそれぞれ発表。さらに、OAではカットされていた未公開映像も合わせて紹介する。土田は、「三つ巴バトル」の際に大沼晶保が見せた謎の前傾姿勢を第1位に。その際の真相を大沼本人が明かす。
借りを作ったままお礼が返せていないメンバーが、世話になったメンバーへ感謝を伝えていく。幸阪茉里乃は、自分が増本綺良とけんかした際に仲を取り持ってくれた森田ひかるへ感謝を。尾関梨香は、自身の代わりにラジオ番組でMCを務めてくれた井上梨名に感謝するが、その際の音声が流れるとスタジオは爆笑に包まれる。
メンバーの「怖い」と思うものベスト10を発表。その中から気になる回答をしたメンバーの深層心理を分析していく。大園玲は、「揺れるものを見るのが怖い」と明かし、番組収録中のある出来事を振り返る。また、大沼晶保は夢に出てくる「目や口が縦に閉じる人が怖い」と告白。分析で判明したその正体に大沼は大いに納得する。
二期生が完全セルフプロデュースで“理想の告白”を披露する企画の後編を。守屋麗奈は、藤吉夏鈴とプラネタリウムでデートする妄想告白シーンを熱演。また、幸阪茉里乃の相手役を演じた井上梨名の“チャラい”振る舞いに、森田ひかるが憤慨する一幕も。ほか、増本綺良は松田里奈と独特の世界観を展開する。
二期生がバレンタインにちなんだ“理想の告白”を妄想シミュレーション。理想の相手役をメンバーから選出し、自らの監督・脚本で演じていく。森田ひかるは、井上梨名と放課後の教室を舞台にした胸キュンシーンを熱演。一方、大沼晶保は関有美子と吊り橋を舞台にした妄想告白シーンを披露し、一同の爆笑を誘う。
新成人となった武元唯衣、森田ひかる、藤吉夏鈴、増本綺良が、大人としての常識やマナーを兼ね備えているかチェックする後半戦を。4人はそれぞれが思う“大人な格好”にドレスアップして写真撮影。その後、番組からのお祝いとして東京・銀座の高級すし店ですしを堪能するが、思わぬ事態が4人を待ち受ける。
2022年に新成人となった武元唯衣、森田ひかる、藤吉夏鈴、増本綺良の4人が、大人としての常識やマナーを兼ね備えているのかチェックしていく。藤吉と増本は、「職場の電話対応」で大人として正しい言動ができるのか実演することに。藤吉のしどろもどろな電話対応に、澤部佑からは「クビだぞ!」と声が飛ぶ。
「2022年新春櫻坂46すごろく大会」の後半戦を。小池美波率いる「チームマイペース」は、「叩いて被ってじゃんけんぽん」でMC・澤部佑と対決。一方、関有美子率いる「チームエレガント」は、「座布団早抜きリレーバトル」で「チームマイペース」に完勝するが、その際大沼晶保が見せたまさかの動きに一同爆笑する。
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2024年5月4日21:00
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