100万の命の上に俺は立っている第2シーズン

アニメ

2021年7月2日 - 2021年9月24日／TOKYO MXほか

100万の命の上に俺は立っている第2シーズンのあらすじ一覧

第24話 100万の命の上に俺は立っている第2シーズン「100万の命の上に」

2021年9月24日 TOKYO MX

【最終回】この地で暗躍する竜術士（ドラゴンビショップ）の正体に気付いたグレンダ。彼女の活躍により正体を暴かれた竜術士は、これまでの事件の黒幕であることを認めたうえで、儀式のために隠された村を探しており、四谷たちに近づいたと語る。そして、竜術士と勇者たちの戦いが始まる。

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第23話 100万の命の上に俺は立っている第2シーズン「ドラゴンビショップ」

2021年9月17日 TOKYO MX

希望の旅に出された元村人たちと合流した後、一様に倦怠感を訴える人々を見て、ジフォン島での出来事が思い起こされる。魔物に襲われていたところをある人物に救われた四谷たちは、彼が竜術士（ドラゴンビショップ）を追っていること、その魔の手が迫っていること、そして魔物が凶暴化している原因を知る。

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第22話 100万の命の上に俺は立っている第2シーズン「滅亡への意志」

2021年9月10日 TOKYO MX

何とか村を脱出した四谷たちは、一団と遭遇する。それは、ニューエデンと呼ばれる楽園を探す希望の旅という名目で村を追い出された人たちだった。村を出た後、なんとか今まで生き延びていたのだ。迫る魔物に追われるように新しい定住地を探す村人たちと先を急ぐ一行だったが…。

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第21話 100万の命の上に俺は立っている第2シーズン「魔獣総進撃」

2021年9月3日 TOKYO MX

口減らしをしながら、固く村を閉ざすことで安寧を得てきたコクスは、勇者たちの排除を試みるが、村には魔物の声が響いていた。何者かに操られるように村を襲う大量の魔物の前に、なすすべのない四谷と村民たち。防戦は不可能と判断した彼らは村からの脱出を決意する。

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第20話 100万の命の上に俺は立っている第2シーズン「死出の旅」

2021年8月27日 TOKYO MX

6周目のクエスト達成のため移動する四谷たちは、途中で魔物に襲われているジェズビーという少女を助け、無事彼女を村に送り届ける。クエストのため村を守らねばならない四谷とグレンダは、偶然出会った村長の孫娘アイリスに促され、村長宅を訪れる。だが彼らを疎ましく思う村長、コクスによって捕らえられてしまう。

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第19話 100万の命の上に俺は立っている第2シーズン「短編映画と六番目の勇者」

2021年8月20日 TOKYO MX

5周目のクエストを終え、田舎に帰った四谷の元にグレンダという女性が訪ねてくる。彼女は異世界の存在を知っており、彼ら以外に異世界を訪れたものが、少なくとも3人はいると告げる。異世界探訪者と接触を図ろうとするグレンダだが、SNSでの連絡ではらちが明かない。そこで、四谷たちと異世界に行ったものだけが分かる映像を制作する。

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第18話 100万の命の上に俺は立っている第2シーズン「彼らはただそれを見上げる」

2021年8月13日 TOKYO MX

オークの脅威は去ったが、島には新たなる脅威、ドラゴンが火口に居座っていた。それは島民から生命力を吸い取り力を蓄えているようだが、とても正面から戦って、太刀打ちできる相手ではない。そんな中、逃げる途中で四谷たちは1人の島民を助ける。

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第17話 100万の命の上に俺は立っている第2シーズン「ツィンコビンビン」

2021年8月6日 TOKYO MX

自然災害により壊滅的な打撃を受けたジフォン島。生き残った一部の人は城に避難していた。一方オーククイーンはかろうじて生き残り、人間の子どもたちを乗せた船にたどり着く。災厄荒れ狂う島に見切りをつけた彼女は、子どもオークたちと共に新天地へと脱出を試みるが、その前に新堂たちが立ちはだかる。

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第16話 100万の命の上に俺は立っている第2シーズン「流れる島」

2021年7月30日 TOKYO MX

戦いに備えて船で子どもと母親たちを逃がしたものの、オーククイーンが彼らを狙う。阻止せんと新堂とカンティルが挑むが、戦いのさなか激しい地震が彼らを襲う。それは、島にある火山の噴火によるものだった。火山弾が降り注ぎ阿鼻叫喚の地獄絵図が広がるが、それはさらなる災厄の前触れに過ぎなかった。

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第15話 100万の命の上に俺は立っている第2シーズン「正義の味方にはなれない」

2021年7月23日 TOKYO MX

鍛冶屋となって四谷が開発した2つの対オーク用兵器、近接戦用の大杭と射撃武器である大喰討（オークイーター）。砦（とりで）を襲撃してきたオークにこれらで何とか打撃を与えることに成功するものの、射撃武器の存在がオークに投てきを学習させてしまう。人とオーク、双方甚大なる被害を出しながら戦いは終盤に差し掛かりつつあった。