あいつが上手で下手が僕で

ドラマ

2021年10月6日スタート　毎週水曜深夜0:59ほか／日本テレビほか

あいつが上手で下手が僕でのあらすじ一覧

第8話あいつが上手で下手が僕で

2021年11月24日日本テレビ

ある日の公演後、湘南劇場の芸人たちは「劇場が明日で閉館する」と告げられる。突然の宣告に、時浦（荒牧慶彦）らは悲しむどころか“遭難劇場”とやゆされる劇場を出られることに心底ほっとする。しかし、モギ（町田マリー）からの言葉をきっかけに場の空気が一変し、一同は最終公演を満席にしようと奮起する。

詳細を見る

第7話あいつが上手で下手が僕で

2021年11月17日日本テレビ

少しずつ客数が増えてきた湘南劇場は和やかな空気に包まれていた。そんな中、劇場でさまざまな怪奇現象が起こるように。「どの現象もあんまり霊っぽくない」と時浦(荒牧慶彦)が分析すると、天野(梅津瑞樹)が「いやいや、霊現象でしょ」と訴える。そして、むきになった天野が発した“ある言葉”から、衝撃の事実が発覚する。

詳細を見る

第6話あいつが上手で下手が僕で

2021年11月10日日本テレビ

楽屋で鳴宮(崎山つばさ)が相方の蛇谷(鳥越裕貴)にネタのだめ出しをしていた。冷徹に細かく指摘され、むしゃくしゃした蛇谷は、「サーフィンに行く」と言って劇場を出ていく。翌日、蛇谷がネタ合わせの時間になっても劇場に姿を現さないため、何かあったのではないかと心配した一同は手分けして捜すことに。

詳細を見る

第5話あいつが上手で下手が僕で

2021年11月3日日本テレビ

劇場で最年長の現多（陳内将）と元作家志望の天野（梅津瑞樹）が、仮コンビとして“アマゲン”を結成する。現多は、天野に正式にコンビを組みたいと申し込む。しかし、天野はそれを一蹴し、「面白くないからお笑いを辞めた方がいい」と言い放つ。そんな中、現多が履歴書を書いていたという目撃情報が浮上する。

詳細を見る

第4話あいつが上手で下手が僕で

2021年10月27日日本テレビ

賞レースを控え、懸命にネタ作りに励む湾野（橋本祥平）と、それを手伝う相方の犬飼（田中涼星）。一方、ネタを書かない島（和田雅成）らは、たこ焼きパーティーをしようと考えていた。そんな中、湾野が犬飼をパーティーに参加させないと言いだし、腹を立てた島は「ネタ書くんがそんなに偉いんか」と声を荒らげる。

詳細を見る

第3話あいつが上手で下手が僕で

2021年10月20日日本テレビ

鳴宮（崎山つばさ）が舞台で話した運が悪いエピソードが、人気番組のプロデューサーの目に留まり、テレビ番組に頻繁に呼ばれるようになる。鳴宮の相方・蛇谷（鳥越裕貴）は、何とか鳴宮に便乗しようと画策する。そんなある日、現多（陳内将）が楽屋で相方を批判する内容がつづられた鳴宮のネタ帳を見つける。

詳細を見る

第2話あいつが上手で下手が僕で

2021年10月13日日本テレビ

時浦（荒牧慶彦）と島（和田雅成）は、漫才コンビ“エクソダス”を結成する。二人は漫才の内容について話し合うが、時浦が一晩考えて作ってきたネタは、話し合ったものとは違うマニアックなものだった。周りの芸人仲間に意見を聞くべく、時浦が鳴宮（崎山つばさ）にネタを見せようとした瞬間、島に止められる。

詳細を見る

第1話あいつが上手で下手が僕で

2021年10月6日日本テレビ

荒牧慶彦が主演を務め、ひたむきに夢を追い続けるお笑い芸人たちの姿を描く。時浦（荒牧）、島（和田雅成）、鳴宮（崎山つばさ）、虻谷（鳥越裕貴）、湾野（橋本祥平）ら8人の芸人たちは、“遭難”劇場とやゆされるお笑いライブハウスに“島流し”される。島は時浦のネタのセンスが好きだと言い「コンビ組もうや」と誘う。