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2022年1月8日スタート 毎週土曜夜11:40/フジテレビ系
源太郎(吉田鋼太郎)は以前に購入していた宝くじの存在を思い出し、千鶴(MEGUMI)と一緒に結果を確認する。そんな中、大森(浜野謙太)は部下の渡辺(太田莉菜)がおでんを注文する姿に運命を感じる。だが、その様子を由香(木南晴夏)に目撃される。一方、里香(佐久間由衣)は待っていた古本屋からの連絡を受ける。
源太郎(吉田鋼太郎)は、良心的な経営をする店が次々と閉店する世を嘆く。そんな中、由香(木南晴夏)は男性を見る目がない自分を変えようとする。一方、酔った里香(佐久間由衣)は見知らぬ男性の小説を持ち帰ってしまう。その頃、美香(武田玲奈)はスマホの買い替えで学(高杉真宙)と一時的に連絡が取れなくなる。
源太郎(吉田鋼太郎)の会社に突然現れた男性は、ビンゴをゲットして帰っていく。その後、源太郎は美香(武田玲奈)と学(高杉真宙)の両家の顔合わせを“ビンゴ男”のせいで中抜けし、千鶴(MEGUMI)はあることを気にする。一方、由香(木南晴夏)は売れないミュージシャン・リョータ(青柳塁斗)からプロポーズされる。
部下を連れて焼き肉店に行った源太郎(吉田鋼太郎)は、“焼き肉と白いごはん”問題を語る。そんな中、里香(佐久間由衣)は“冷やし中華男”と出会い、由香(木南晴夏)も思わぬ出会いをするが、大森(浜野謙太)に見られてしまう。一方、学(高杉真宙)にプロポーズされた美香(武田玲奈)は別れたユウジ(須藤蓮)を思い出す。
たまたま昔の恋人の近況を知った源太郎(吉田鋼太郎)は酔って思い出の歌「五番街のマリーへ」を口ずさみ、それを千鶴(MEGUMI)に聞かれる。そんな中、由香(木南晴夏)は年下の青山(奥野壮)から唐突に告白される他、元彼から10年ぶりに電話がくるなど、モテ期が到来。だが、大森(浜野謙太)はそんな由香を批判する。
源太郎(吉田鋼太郎)は大森(浜野謙太)が買ったシジミに触発され、恋に悩む由香(木南晴夏)に「貝を買いなさい」と助言する。里香(佐久間由衣)は夫・大輔(桐山漣)への不満を募らせる一方、主婦として冷蔵庫の中の食材について悩む。美香(武田玲奈)は運命の出会いをした学(高杉真宙)に、違和感を覚え始める。
娘たちを心配する源太郎(吉田鋼太郎)は取引先の大森(浜野謙太)を気に入り、酔った勢いで自宅に連れてくる。大森は、長女・由香(木南晴夏)が「ブサイクだから振った」と言っていた元彼だった。翌朝、千鶴(MEGUMI)らは何事もなかったかのように朝を迎える。一方、由香は竜也(久保田悠来)と修羅場になる。
個性の違う3人娘の幸せを願って奮闘する父親・源太郎(吉田鋼太郎)の家族と「食」にまつわるホームドラマ。妻・千鶴(MEGUMI)と暮らす源太郎には独立した娘たちがおり、独身の長女・由香(木南晴夏)は不倫に走り、結婚した次女・里香(佐久間由衣)は離婚の危機で、三女・美香(武田玲奈)は漫画家と半同居していた。
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2024年7月27日08:00
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