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シャドウバースF

『シャドウバース』のシリーズ一覧を見る

アニメ

2024年4月13日スタート 毎週土曜朝9:30-10:00/テレ東系

シャドウバースFのあらすじ一覧

シャドウバースF「君じゃキングは越えられない!」
2022年9月3日 テレビ東京

レーヴァテインドラゴンの力を引き出すため、スバルとイツキをバトルに誘うライト。二人ともデッキの構築に忙しく、ジェントルマンとのバトルを勧められる。その頃、ジェントルマンはツバサとバトルを繰り広げていた。ツバサはジェントルマンの態度、表情を見てある疑問を口にする。「なんでウサギのアバターなんて使ってんの?」。バトルもできてお喋り好きなのに、どうしてアバターを使い、人との接触を避けるのか。ツバサは質問を浴びせ、バトルでも気持ちでも優位に立っていく。

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シャドウバースF「ついにアンタを見つけたよ!」
2022年8月27日 テレビ東京

バトルを経て距離が縮まったツバサとレン。ツバサの家に泊まることになったレンは、あまりにおしゃれなツバサの部屋に興奮する。一方、そんなレンのことをもっと知りたいツバサは、彼女が大好きな作品「バトルフェンサー」の話を聞かせてもらう。好きな理由に心を打たれたツバサは、ついレンに手を伸ばす。そして、ツバサもナイショにしていたことを打ち明ける。翌日、ツバサは他の部員たちとも仲良くなるために、レンと一緒にまずはジェントルマンの本体がどんな人間なのか探りを入れる。

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シャドウバースF「超えて見せなきゃ話にならない」
2022年8月20日 テレビ東京

シャドバが好きだという気持ちをバトルで表現するレン。それを受けたツバサも自分の「好き」を示し、あっという間にレンを追い詰める。レンはツバサの強さに興奮するばかり。レンは絆が無意味でないことを示そうとするが、ツバサに「子どもっぽい理想」だと切り捨てられた上に、大ピンチに陥いる。それでも夢を諦めないと理想を熱く語り続け、逆転を目指して攻める。

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シャドウバースF「だからすっごく楽しいです!」
2022年8月13日 テレビ東京

シャドバカレッジの屋上で、だるそうにスマホを眺めているツバサ。そこへ突如としてジェントルマンが現れ、お節介を焼いてきたかと思えば、今度は入れ替わりにレンがやってくる。なぜ構うのかというツバサの問いに、レンは「同じ部活の仲間」だからと言う。さらに、レンからもっと仲良くなるためにバトルをしてほしいとお願いされる。しかし、ツバサは仲間という言葉に不快感を示し、さらにレンを傷つけるような言葉を言って去る。それでも諦めきれないレン。

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シャドウバースF「切り札だったら俺もある!」
2022年8月6日 テレビ東京

デジフレは所詮データであり、データとの友達ごっこに意味はないというリョウガの考えが理解できず、バトルを申し込んだイツキ。しかし、リョウガのテンポに序盤から圧倒 される。リョウガとヴァンパイアクラスの強さを目の当たりにするが、それでも負けられないと、イツキは守りを固めていく。しかし、リョウガのリズムを止めることは出きずリョウガはヴァンパイアクラスの「真の力」を解放する。圧倒的な力を前に愕然とするイツキ。果たしてリョウガのリズムと理論は崩せるのか。

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シャドウバースF「俺のリズムは悪魔の心音」
2022年7月30日 テレビ東京

持ち主のいないデジフレ・デモニアに遭遇したイツキ。怯えた様子のデモニアだったが、イツキが優しく触れると少しずつ心を開いた。イツキはデモニアのために持ち主探しをすることにしたが、「もしかしたらデモニアは持ち主に捨てられてしまったのかもしれない」と思い、その表情は次第に曇る。そして、ついにその持ち主・邪星リョウガに出会う。一方、シャドバカレッジではレンがツバサを探していた。レンの前に現れたジェントルマンは、なぜ馴れ合いをよしとしないツバサに固執するのかを問いかける。しかし、あまりに無邪気なレンに振り回され、さらにジェントルマンの意外な弱点が明らとなる。

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シャドウバースF「シャドバで熱くなりたいです」
2022年7月23日 テレビ東京

世界最強の7人、セブン・シャドウズ。イツキはヴァンパイアクラスを使うプレイヤーを探している途中、セブン・シャドウズの知り合いだという2人組に出会う。一方、スバルとミモリのバトルは中盤戦を迎えていた。スバルはミモリの逆転の一手に感心し、楽しそうにプレイする姿に憧れを抱く。ミモリはスバルを本気にさせたいと願いながら攻撃的なコンボを決めていく。追い詰められながらも余裕を見せるスバルは、自分の態度を「悪いクセ」だと自嘲しながら、なんでシャドバを諦めてしまったのか、過去を語り出す。

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シャドウバースF「本気のシャドバを見せてあげるね」
2022年7月16日 テレビ東京

ライトとアリスが白熱のバトルを繰り広げる中、スバルはバトルをするでもなく気だるそうに時間を過ごす。すると、不審な男に声を掛けられている少女を目にする。二人の間に割って入り、男をあしらうスバル。その少女は天宮ミモリという高校一年生だった。スタジアムで待っている友達と喧嘩し、気まずくてうろうろしていたら男に声を掛けられたという。

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シャドウバースF「自分らしくバトルしよ♪」
2022年7月9日 テレビ東京

ハルマとのバトルを終え、イツキたちに勝手な行動を謝るライト。そこへ理事長の白銀ミカドが現れる。彼が出し抜けに告げたのは「第一回シャドバ部対抗戦」の開催だった。 この大舞台でハルマに勝利できれば、セブンスフレイムの強さはハルマだけではなく、カレッジ全体に響き渡る。ハルマの素行を変えるきっかけになるかもしれない。だが、ミカドは負ければ「退学」だと大舞台の対価を突きつけてくる。いずれにしても強くならなければいけないと覚悟を決めるライト。

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シャドウバースF「お前にないのは必然だ!」
2022年7月2日 テレビ東京

シャドバカレッジでシャドバの楽しさを知ったライトだが、ハルマに「シャドバは勝つか負けるかの世界」だと想いを否定される。バトルは4ターン目に突入し、ライトはハルマの猛攻に圧倒されるばかり。焦りながらも、手札に加わった相棒のドラグニルをプレイ。ドラグニルはいつもと違うライトを心配するが、それでもライトは一気に攻勢に出る。ハルマはライトの予想をことごとく裏切ってくるのだった。不敵な笑みを浮かべるハルマに、ライトが尋ねる。「人を苦しませることがお前のシャドバなのか」。精神的にも体力的にも気圧されるライトに、勝機はあるのか。

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シャドウバースF「シャドバは弱肉強食だっ!」
2022年6月25日 テレビ東京

セブンスフレイムに入部することになったツバサ。早速、部室に行くと様子がおかしい。なぜか“タコ”と“生地”が用意され、ライトはピックを磨き、明らかにタコ焼きの準備をしていた。唖然とするツバサをよそに、「セブンスフレイム存続おめでとうタコ焼きパーティー」が始まる。話題はファーストリーパーの部長・波瀬浦ハルマのことに。なぜハルマは他人のシャドバへの思いを踏みにじろうとするのか。

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シャドウバースF「だからシャドバは面白い!」
2022年6月18日 テレビ東京

ハルマがサードフェザーを潰したことを知り、驚愕するライトたち。ライトはツバサがシャドバで見せる輝きを実感し、彼女の苦しみをどうにかしたいと思う。ツバサの腕前はプロ級で背負っている覚悟の大きさも違った。ツバサはすべてが無意味、諦めるのが正解だとライトを否定する。しかし、ライトはあらゆる可能性を信じ、わかり合おうとする。ライトのシャドバは、彼女の怒りと後悔に打ち勝てるか。

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シャドウバースF「アンタに理解されたくない!」
2022年6月11日 テレビ東京

ライトたちが部室にいると、唐突にジェントルマンが現れ、部のピンチを告げる。ハルマのファーストリーパーから部員を勧誘するのは難しく、セカンドブラッドは廃部状態。つまり、サードフェザーから勧誘するしかなく、まともにシャドバができるツバサとのバトルがセブンスフレイム存続のラストチャンスだった。ハルマには勝てないと諦めるツバサに、ライトは勝利の可能性を証明しようとする。

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シャドウバースF「マジになっても意味ないしね」
2022年6月4日 テレビ東京

サードフェザーの部長・小鳥遊ツバサは、シャドバに本気になれない。ツバサが登校すると、ハルマが男子生徒を負かし、強引にシャドバをやめさせようとしていた。ハルマの行為を止めに入るツバサだが、逆に挑発的な言葉を言われ、言葉を詰まらせてしまう。ツバサにあるのは、諦め。ハルマとの苦い思い出が原因だった。そんな中、セブンスフレイムが各部の部長を倒し、部員を集めて回っているとの噂を耳にする。

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シャドウバースF「お前のバトルを見せてくれ!」

スバルとフワリのバトルは6ターン目に突入するが、スバルはどこか気のない様子だった。フワリに手を抜いているのではないかと疑われるが、シャドバの才能がないだけだと言うスバル。一方ライトの純粋な瞳が、揺れ動くスバルをしっかりと捉える。

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シャドウバースF「期待なんて呪いだよ」
2022年5月21日 テレビ東京

レンが部員になり、賑やかになるセブンスフレイム。しかし、対照的にスバルの顔は暗い。スバルは自身の家族のことで苛立ちを募らせている。気持ちが爆発し、木を殴ってしまうスバル。偶然出くわしたフォースウィンドの部長・母嶋フワリに手当てをされる。自宅に戻ってもイライラが収まらず、気晴らしに商店街へ向かうスバル。すると、フワリが不良たちに囲まれていた。

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シャドウバースF「それが僕の強さです!」
2022年5月14日 テレビ東京

ライトがレンを勧誘したことで、フィフスソードの雷同タツミとバトルをすることになってしまう。ジェントルマンの忠告では、タツミはロイヤルクラスの使い手であり、強敵だという。対決のとき、バトルゾーンに入ったのはライトではなく部長のイツキだった。果たしてイツキはタツミの猛攻をしのぎきれるのか。

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シャドウバースF「勇気は必ず力をくれる!」
2022年5月7日 テレビ東京

昼休み、ライトは他の生徒たちのバトルを見つめ、シャドバの勉強をしていた。 雷同タツミが部長を務めるシャドバ部・フィフスソードでは、ランニングが行われていた。その中でも抜きんでて走っているのは、1年生の風祭レン。しかし、彼女の表情には影があった。

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シャドウバースF「一つ頼みを聞いてくれ」
2022年4月30日 テレビ東京

佳境を迎えるライトとジェントルマンのバトルの中で、ライトはジェントルマンについて知る。バトルの中で成長を遂げるライトのプレイが、次第にジェントルマンを追い詰める。ライトの想いが勝つか、ジェントルマンの戦術が勝つか、2人のバトルの決着は近い。

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シャドウバースF「レディー&ジェントルマン!」
2022年4月23日 テレビ東京

シノブが誰かに操られていたことを見抜いたライト。シックスマジックの真の部長だというジェントルマンが現れ、ライトは、仲間たちを煽るような不遜な態度のジェントルマンに不快感を覚えるが、シャドバを通じて相手を知ろうとバトルを挑む。しかし、ジェントルマンはシノブをも凌駕するウィッチクラスの使い手だった。

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