異世界おじさん

アニメ

2022年7月6日-2022年12月23日　毎週水曜夜11:30-深夜0:00／TOKYO MXほか

異世界おじさんのあらすじ一覧

第13話異世界おじさん「みんなのおかげだ、ありがとう」

2023年3月9日 TOKYO MX

【最終回】おじさんのせいで神聖魔力をまとい、強大な姿で復活してしまった魔炎竜が、おじさん、エルフ、メイベル、アリシアたちの前に立ちはだかる。恐るべき攻撃力と回復力、さらに接近すると体を操られるという絶望的な状況に一同はぼうぜんとする。さらに魔炎竜に対して圧倒的な力を持つはずの“凍神剣”もメイベルの戦意喪失により使えない。なすすべなしかと思われたその時、エルフがある作戦を告げる。

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第12話異世界おじさん「名前は大事だ、あいつもそう言っていた」

2022年12月23日 TOKYO MX

「唄う魔物」の討伐依頼を受けて森へと向かったおじさん。歌声を頼りに巨大な魔物を発見し、倒そうと攻撃を仕掛ける。しかし、その正体は森で自給自足の生活をするメイベルだった。人を寄せ付けないために建てた巨大な氷像とメイベルの歌声が、いつの間にか「唄う魔物」として恐れられていたのだ。歌声を褒められて気を良くしたメイベルは、おじさんの故郷の歌を歌おうと提案。喜んだおじさんはメイベルにお気に入りの曲を教える。

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第11話異世界おじさん「ち、違うぞ、これはエッチなのを見たからじゃなく…」

2022年12月16日 TOKYO MX

異世界の温泉宿に突如、魔物が襲来する。おじさんとアリシアたちは戦闘を余儀なくされるが、魔封鳥のせいで魔法が使えない。体育の成績が大体2か3だったおじさんは、魔法を封じられ戦闘力が著しく低下するのだった。一方、エドガーとライガも必死の応戦を見せるが、催眠獣によって操られてしまう。おじさんは何とか反撃の糸口を見つけようと、アリシアが持つ古代魔道具「救世のワンド」の力を発動させようとする。

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第10話異世界おじさん「礼節は…人であると認められてからだ」

2022年12月9日 TOKYO MX

藤宮の友人・沢江がたかふみの部屋を訪れる。当初は藤宮が怪しい宗教に心酔していると勘違いしていた沢江だったが、藤宮の恋心を察してたかふみを試すことに。藤宮のさまざまな写真を見せて下心を探るが、なぜか藤宮本人ではなく、小さく写り込む男を執拗(しつよう)に気にするたかふみに、沢江は恐怖を覚える。一方の異世界では、おじさんとエルフが「ニホンバハマル」からの転移者が造ったという温泉を訪れる。

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第9話異世界おじさん「氷の精霊がクーラー魔法の対価を要求してるんだよ」

2022年12月2日 TOKYO MX

8月、日本各地で最高気温を記録したある日。暑さのせいで頭が働かないおじさんとたかふみ。クーラーの代わりに魔法で部屋を冷やすことに成功するが、精霊へのささげ物として用意した魚の頭が異様においしそうに見えてしまう。それは以前、魔法を無理に使った反動で竜に変身した時の後遺症だと気づく。変身魔法のリスクを改めて感じるおじさん。異世界でも魔炎竜に変身後、精神を支配され戻れなくなったときのことを思い出す。

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第8話異世界おじさん「俺の知る最強の生物に変身して切り抜けたんだ」

2022年11月25日 TOKYO MX

神聖勇者の称号を得ていたアリシア。おじさんに記憶を消されたせいで、ゴブリンの大群を退けた手柄が全てアリシアたちだけの功績となり、駆け出しの冒険者には見合わない称号が与えられていた。おじさんは分不相応な肩書は危険だとして、誤解を解くため王都へと向かう。しかし、アリシアたちが勇者に祭り上げられた裏に、卑劣な陰謀があることを知ってしまう。人権意識の低い異世界人を、おじさんが現代の倫理観で論破する。

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第7話異世界おじさん「見てのとおりSEGAのゲームは人生の役に立つんだ！」

2022年8月31日 TOKYO MX

YouTuberとしての収入でメガドライブを買ったおじさん。ゲームしながら意気揚々とたかふみに敵の倒し方を解説する。異世界でもSEGAのゲームで得た経験が役に立ったと、駆け出しの冒険者パーティ・アリシアたちと協力してゴブリンの大群を討伐したときの話を始める。一方、藤宮の忘れ物を届けようと出掛けたたかふみは、ヤンキー男と歩く藤宮を見つける。おじさんから魔法の力を借りて助けに向かう。

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第6話異世界おじさん「こうして俺は見世物小屋の地下にぶち込まれたんだが…」

2022年8月24日 TOKYO MX

異世界に転生したばかりの頃、冒険者に襲われ、瀕死のオークとしてタワシよりも安い値段で見世物小屋に売られていたおじさん。地下牢に閉じ込められたおじさんは正気を保つために精霊と対話をするうちに、初めて魔法の力が覚醒。何とか牢からの脱出に成功するのであった。

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第5話異世界おじさん「そういや俺、「暗殺」されかけたことあるな」

2022年8月17日 TOKYO MX

「プロ野球で稼ぐのどうです？」魔法を使ってガッポリ年俸を稼ごうとおじさんたちに提案する藤宮に、高校時代、野球部員たちが炎天下で毎日練習する姿を見ていたおじさんは、ズルするような真似はしたくないと却下する。おじさんに呆れる藤宮とたかふみを尻目に、おじさんは異世界で暗殺されかけた話を始める。

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第4話異世界おじさん「つらい中お前がいて、支えてくれてよかった」

2022年7月27日 TOKYO MX

たかふみになかなか気持ちを気づいてもらえない藤宮だが、とあるハプニングでシャワーを浴びて着替えているところを偶然たかふみに見られてしまう。おじさんの気遣いで部屋には二人きり。「着替えを見た責任はとる…」というたかふみの言葉に二人は急接近!?と思われたが、その責任の取り方は藤宮の予想とは大きく外れていた。

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第3話異世界おじさん「叔父がいるなら叔母もいるものです、わ」

2022年7月20日 TOKYO MX

魔法を使った動画投稿でＹｏｕＴｕｂｅｒとして活動していたおじさんとたかふみだったが、チャンネルの登録者数が足りず、このままでは広告収入が絶たれてしまうかもしれない危機に陥る。かつて異世界でエルフと共に魔獣の大群と戦ったとき、おじさんはエルフのことを一切信頼することはなかった。しかし、今回はネット民を信じて、とある行動に打って出ることにし、その行動は思わぬ事態へと発展すしてしまう。

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第2話異世界おじさん「１位「ガーディアンヒーローズ」だろぉおおお！」

2022年7月13日 TOKYO MX

異世界へと旅立った西暦2000年で時が止まっているおじさん。熱狂的なSEGAファンであったおじさんは、ネットオークションでサタマガ読者レースの全記録が載った本を手に入れる。それは「これを見るまでは死ねない」と過酷な異世界を生き抜く原動力になったもの。しかし待ちに待った結果は望んでいたものではなかった。傷心のおじさんは、異世界で出会ったとある少女について語り始める。

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第1話異世界おじさん「異世界グランバハマルに17年いたがようやく帰ってきた、ぞ」

2022年7月6日 TOKYO MX

17歳のときにトラックにはねられ昏睡状態だったおじが目覚めたという連絡を受け、病室を訪れたおいのたかふみ。意味不明な言葉をつぶやき、異世界に行っていたと話すおじの姿を見て頭がおかしくなってしまったと困惑するが、おじは証拠として目の前で魔法を使ってみせる。

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