湯遊ワンダーランドの出演者、スタッフは誰ですか？

出演者はともさかりえほか、スタッフはまんきつ（原作）、舘そらみ（脚本）です。

湯遊ワンダーランド

ドラマ

2023年7月15日スタート　毎週土曜深夜0:00-0:30／BSテレ東ほか

まんきつの同名漫画をともさかりえ主演でドラマ化。ネタが浮かばず悩む漫画家・きつこ(ともさか)はある日、弟の助言を受け銭湯に通い始める。銭湯を牛耳るヌシの魔の手をかいくぐり、ガールズトークに耳をそば立てながら、サウナの先に待つ“水風呂という快楽”を目指し突き進む、女性サウナーのリアルを描く。

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湯遊ワンダーランドのあらすじ

第12話真夜中ドラマ「湯遊ワンダーランド」

温浴施設で塩サウナを初体験するきつこ(ともさかりえ)。そこへやって来て、全身に塩を塗り込み出した塩塗り女(清水みさと)は、元彼とその彼女の不幸を願うドス黒い感情を抱いてしまうのが嫌で、いろんな方法で浄化しているのだと話す。親切心で背中に塩を塗ってあげようとするきつこだが、塗った瞬間、何かに取りつかれてしまう。

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第11話真夜中ドラマ「湯遊ワンダーランド」

アシスタントの沼崎(樋口日奈)からサウナに誘われたきつこ(ともさかりえ)は「ひょっとして人生の選択の相談なのでは？」と不安になる。向かった渋谷のサウナで、若い女性客が話す恋バナに、やめた方がいいと脳内でアドバイスを繰り広げるきつこ。珍しく他人の心配をするきつこに沼崎は、何かあったのかと尋ねる。

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第10話真夜中ドラマ「湯遊ワンダーランド」

サウナに通い続けているうちに目が肥えて、サウナに口うるさくなってしまったきつこ(ともさかりえ)。自己嫌悪に陥り、新ヌシ(高田聖子)にアドバイスを求めると、「ラブが足りない」と言われる。そんな中、弟・やっちゃん(須賀健太)が犬を飼うことに。きつこは犬の散歩係を命じられ、毎朝散歩に出かけることになる。

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第9話真夜中ドラマ「湯遊ワンダーランド」

サウナに入り「五感がビンビンだ」とご機嫌のきつこ(ともさかりえ)。フィンランド式サウナも体験するが、漫画のネタは一向に出てこない。そんな中、義妹・美衣子(岩井七世)が「この家何か呪われている」と言い出す。何でもいいからネタが欲しいきつこは美衣子に友達の霊能者を呼んでもらう。

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第8話真夜中ドラマ「湯遊ワンダーランド」

きつこ(ともさかりえ)は、久しぶりになじみのサウナに行く。ヌシ(大島蓉子)との再会を楽しみにするが、いつもの指定席にヌシは現れず、やがてその席には別の人が座る。新たにその座に就いた「新ヌシ」(高田聖子)からものすごい圧で話をされたきつこは、「旧」ヌシを懐かしみながら、一度ヌシの指定席に座ってみる。