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2023年10月23日-2023年12月25日 毎週月曜深夜0:59-1:29/日本テレビ
林太郎(高橋優斗)は、これまでのうみ(豊嶋花)との記憶だけを全て失ってしまった。必死に2人の記憶を取り戻させようとするうみを、林太郎は「そんなに前の俺がいい?今の俺はどうでもいい?」と突き放す。
林太郎(高橋優斗)は、うみ(豊嶋花)の余命を消し、未来を変えることに成功した。しかし、自分に向かって鉄材が落ちてきたところで気を失った林太郎が目を覚ますと、そこにはカミサマ(戸塚純貴)と名乗る男の姿が。カミサマは、うみの未来を変えた代償に林太郎は死んだと言う。林太郎は、「もう一度生き返らせてほしい」と懇願する。
ある朝、林太郎(高橋優斗)がうみ(豊嶋花)を見ると、うみの余命が5日になっていた。林太郎とうみは、いつき(井上瑞稀)やみのり(咲耶)も交えて、運命に逆らうべく、その5日をどう乗り切るか対策を練る。放課後、林太郎たちはうみを守ろうと一緒に帰宅するが、うみは何度も危険にさらされ、4人は疲弊する。
いつき(井上瑞稀)に拒絶されたことに絶望を覚えていた千明(紺野彩夏)は、林太郎(高橋優斗)の目の前でうみ(豊嶋花)を階段から突き落としてしまう。いつきは、自分のせいで事故に巻き込んでしまったと後悔。そして、自分の「未来が見える能力」のせいで起こった悲しい過去を林太郎に打ち明けようと決意する。
林太郎(高橋優斗)はうみ(豊嶋花)に「一回距離をおこう」と告げる。いつき(井上瑞稀)の未来が見える能力のこと、そして林太郎とうみが一緒にいるべきではないことを聞き、決心を固めた林太郎。うみも余命をのばすため覚悟を決めるが、離れている二人はつらい思いをする。そんな時、うみのもとにいつきのストーカー・千明(紺野彩夏)が訪ねてくる。
林太郎(高橋優斗)はうみ(豊嶋花)の余命について書かれたメモ帳をなくしてしまう。そんなとき、みのり(咲耶)はメモ帳を拾い、林太郎の能力とうみの余命を知る。みのりは林太郎に協力したいと持ち掛けるが、「うみを救えるのは俺だけだ」と頑なに拒否され、林太郎と対立してしまう。
林太郎(高橋優斗)の元に女子高校生・千明(紺野彩夏)が訪ねてくる。千明はいつき(井上瑞稀)が転校前にいた学校のクラスメートで、いつきに好意を寄せていた。健気な千明に共感した林太郎は、協力を申し出る。その頃、うみ(豊嶋花)が学校の昇降口でいつきに声をかけると、その下駄箱から何かが滑り落ちる。
うみ(豊嶋花)は、すぐ人の彼氏を奪うといううわさがある女子・みのり(咲耶)から「林太郎(高橋優斗)を奪う」と宣言され、みのりの妨害を受け始める。うみと二人きりになれずモヤモヤしている林太郎に、いつき(井上瑞稀)はうみとのデートを提案。デートに誘うが、みのりも含めて3人で出掛けることになってしまう。
うみ(豊嶋花)がときめくことで余命が伸びると分かり希望が見えたかに思えたが、翌日、うみの余命は「100」から「88」まで減っていた。焦る林太郎(高橋優斗)は、恋愛テクニックを実践するがうまくいかない。ある日、林太郎のクラスにやって来たイケメンの転校生・いつき(井上瑞稀)から、林太郎はモテるこつを学ぶことに。
「生きものの余命が見える」高校生・津田林太郎(高橋優斗)が、余命の見えてしまった愛する幼なじみ・神崎うみ(豊嶋花)を救うため奮闘する“もだキュン”ラブドラマ。林太郎は長年の片思いを実らせ、幼なじみのうみと付き合うことになるが、その瞬間うみの余命が100日であることに気付いてしまう。
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2024年5月20日21:00
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