勇者のクズのあらすじ一覧
【最終回】“ハーフ・ドラゴン”の首領は、アーサー王だった。アカデミーで勇者を育てる一方、裏では魔王たちとつながり、抗争の糸を引いていた。そんなアーサー王は、その矛盾した行動を“勇者の仕事”のために必要だと言い切る。それまで斜に構えていたヤシロは、「俺たちは最底辺のクズだ。あんたがそれを言っちゃダメだろ」と怒りを爆発させる。自分のために未来を生きる弟子たちのため、勇者はうそをつき続ける。
捕らえられたヤシロは、ホテルの一室で軟禁される。“ハーフ・ドラゴン”に襲撃された“嵐の柩”卿が、なぜ当の“ハーフ・ドラゴン”を使って自分を誘拐させたのかと、ヤシロは“嵐の柩”卿の真の狙いを理解する。そんな中、ホテルの一角が爆破され、ジョーとセーラが現れる。別ルートで駆け付けた印堂も参戦し、ヤシロは無事に解放される。さらにエドも合流した一同は、城ヶ峰の救出にむかうことに。ヤシロと“諸手の楔”卿の因縁の対決が始まる。
勇者一行は“嵐の柩”卿との決戦に向け、グーニーズへ車を走らせる。“ハーフ・ドラゴン”のセキ、トモエ、ドリットはモンスターの群れを投入して彼らを追撃。一方、ヤシロは残り1本となったE3を温存し、3人の弟子に戦闘を任せることに。驚異的なスピードで車に迫るドリットを印堂が迎え撃つ。さらに後方のセダンからは、トモエが槍を構えて身を乗り出す。絶体絶命のピンチに、城ケ峰が動く。
























