鎧真伝サムライトルーパーのあらすじ一覧
十勇士の命と引き換えに覇業の盾が完成し、羅真我の野望の実現が近付く。サグメはその野望を打ち砕くため、ヤトゴジンの強大な力をもって羅真我へ戦いを挑む。一方、凱の精神世界で目を覚ました魁人らは凱の復活のために奮闘する。そこでサグメの真意と凱の出自が明らかになる。激しい戦いは最終局面を迎え、魁人らは真の覇皇帝の完成のために極限の選択を迫られる。

インメイに導かれるようにサイゾウらの元へ向かったサスケが見つけたのは、かけがえのない仲間たちの変わり果てた姿だった。暴虐の限りを尽くす羅真我に激昂するサスケは、インメイに一騎打ちを挑む。インメイはゴメイの受け持つ関所に現れ、最後の水晶を手に入れようとする。一方、サグメは奪った人間の精気で力を取り戻し、自らに課した使命のために立ち上がる。そんな中、凱と十勇士の身を案じる魁人らにある者が待ち受ける。
奥義を習得したサスケらの活躍によりガイメイを倒し、凱らに一体感が生まれ始める。だが、羅真我の暗躍により二手に分断されてしまう。そして、魁人たちが捕らわれた第二の関所では四獣士の紅一点・シメイが立ちふさがり、凱不在での戦いという試練を強いられる。一方、サイゾウらは再び凱の身体を奪った羅真我と対峙する。それぞれの思惑を胸に、真の覇皇帝を懸けたかつてないサバイバルが幕を開ける。
インメイを滅ぼすため、紫音が龍成の代わりに命をなげうつ。その想いを受け継ぎ、龍成は再び閃光の鎧をまとう。再び発動した覇皇帝は覇者の勾玉の力を跳ね返し、インメイの撃退に成功する。だが、その代償はあまりにも大きく、勝利を喜ぶ者は誰もいなかった。それぞれが喪失感に打ちひしがれる中、凱が助言を求めてナスティの元を訪れ、紫音も戦いの前にナスティを訪れていたことを知る。そこで紫音の想いが語られる。
紫音と龍成は、思い出の場所で対峙する。本心を確かめたい紫音に向けられる龍成の冷たい態度。共に訓練の日々を過ごした彼らの沈黙が続く。そんな中、サスケは凱の中で生きているネヅら苗字組の存在を知り、凱らに力を貸すことを決心する。そして始まった合同訓練だったが、サスケらは戦う理由を見つけられず訓練に身が入らない。そこで紫音は、サスケたちある提案を持ちかける。
凱が再び覇皇帝を纏い、魁人らの前に戻ってくる。妖邪界を制圧するという目的を果たしたインメイは強力な天業を放ち、龍成と共に去っていく。一方、トルーパーと十勇士は崩壊する妖邪界から逃げることに。人間界に戻ると、今度は天導界から現れた四獣士のゴメイ、シメイ、ガイメイが彼らの前に立ちはだかる。覇皇帝を返してもらいに来たという四獣士に苦戦を強いられる凱らだったが、どこからか凱に話かける声が聞こえてくる。
凱が身を挺して妖邪の乱に終止符を打ってから3カ月の時が流れる。DSTではナスティに代わり新たな司令官が就任し、壊滅状態にあった東京も復興の兆しを見せていた。人々が平和を享受する中、ただ魁人らだけが凱の不在に物足りなさを感じていた。しかし、都内上空に再び異変が生じ、妖邪の再来を予感させる。そして魁人らは原因を突き止めるために妖邪界に向かい、死滅の泉にて石化した凱を見つける。























