弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまったのあらすじ
ピアはアカデミーに入学したと思いきや、ルーファスの勧めで書いた化石の論文が認められ、一足飛びに博士号を取得してしまう。一方、ルーファスも入学はしたものの、宰相である父の仕事の手伝いに忙しい日々を送る。そんなルーファスに代わってエリンがピアに寄り添い、授業を共に受けたり家に招いたり親交を深める。婚約者・ヘンリーとの未来を信じつつも、何にも流されずに自立して生きたいというエリンの毅然とした姿勢に、ピアは感銘を受ける。しかし、ピアらの周囲にはキャロラインの気配が忍び寄りつつあった。さらには、ルーファスの父が何者かに毒を盛られる事件が発生する。
14歳になったピアは、ルーファスと共に王宮のお茶会に参加することに。そのお茶会には、フィリップ王太子殿下ら“マジキャロ”の攻略キャラと、その婚約者が多数集っていた。ピアは、ヘンリーの婚約者エリンと仲良くなったり、未来の王妃アメリアの気品に感動したりする。だが、彼女たちもいずれ断罪される運命であることに、ピアは胸を痛める。そんなピアに謎の人物、ジョニーおじさんが話しかけてくるが、ルーファスが戻るとすぐに姿を消してしまう。ルーファスを想う気持ちが強くなるほど、ピアはに未来への不安が強まっていく。

































