ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。のあらすじ
【最終回】異界の扉の最奥部、ついに強大な邪神がその姿を現す。自らを犠牲に顕現を阻もうとするフィリーを、復活したロックが制止する。一方、禍々しい瘴気が王都上空を覆う中、レフィは大聖堂で命懸けの結界を展開。大聖堂前ではゴラン、セルリス、シアらが無数のヴァンパイアと激闘を繰り広げ、エリックもまた侯爵夫妻を守るため剣を振るう。王都の防衛を頼もしい仲間たちに託し、ロックは邪神との最終決戦に挑む。
ロックとエリックは、マスタフォン侯爵邸の地下室へ突入する。エリックがヴァンパイアロードとの死闘の末に侯爵夫妻を救出する一方、ロックは侯爵家の娘・フィリーを救うため、一人で鏡の向こうの異空間に飛び込む。無数のヴァンパイアを打ち倒していくロックは、フィリーを贄に“昏き神々”の召喚を目論むハイロードに持てる力の全てをぶつける。しかし、ハイロードはついに異界の扉を開き、魔神たちを呼び寄せてしまう。
ロックらが下水道の巨大魔鼠の体内から発見された謎の欠片を組み立てると、不気味な“昏き神々”の像が姿を現す。ロックらは背後にマスタフォン侯爵家が関わっていることを確信するが、突如として魅了によって操られた侯爵家のメイドたちがロックの屋敷を襲撃する。激戦のさなか、侯爵の飼い犬・タマがエリックに助けを求める手紙を届ける。事態の深刻さを知ったロックとエリックは、マスタフォン侯爵邸へと急行する。
街へ買い出しに出掛けたロックらは、ミルカの祖父の借金を取り立てようとする悪徳商人・カビーノの手下に絡まれてしまう。セルリスやシアが立ち向かう中、ロックは悪党たちの背後にある恐るべき陰謀の片鱗を知ることに。駆け付けた官憲と協力したロックらはカビーノを逮捕し、一件落着して屋敷に戻る。セルリスとミルカに掃除を任せて王宮の壁の修復に向かったロックは、そこで懐かしい人物と再会を果たす。



























