骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中IIのあらすじ一覧
【最終回】戦場を縦横無尽に駆け回り、人々を窮地から救い出すことに奔走するアークの前に、化け物と化して人々を食い漁るヒルク教会七枢機卿の一人・チャロスが現れる。巨大な魔力をまとうチャロスの体からは、これまでに犠牲になった人々の恨みや嘆きが聞こえてくる。悪しき化け物と相対したアークが、聖なる裁きを下す。
アーク一行は、捕らえられたエルフ族や獣人族を救うべくタジエントに押し入る。そこは襲い来るジャミアントとアンデッド、抵抗する兵士とで阿鼻叫喚のるつぼと化していた。そんな中、アークはヒルク教会七枢機卿の一人・パルルモと邂逅する。非道な実験を行っていたのも、サスケをアンデッドにしたのも、全てヒルク教会だという事実を知る。
ジャミアントの赤子を殺して撒き餌代わりにすることでジャミアントたちを誘導し、虎人族を次々に襲わせていた犯人は、六忍の一人・サスケだと判明する。サスケは“死の穢れ”を纏っており、それは既に一度その命が失われたことを示していた。ショックを受けるチヨメだったが、さらにサスケは怪しいペンダントを使い大量のアンデッドを操ってくる。
アークらが、ダンカが療養しているという南の大陸の港町プリマスに到着する。しかし、ダンカは既にタジエントという町に向かい出発した後だった。そこでアークは、タジエントに向かうため、虎人族が乗り物にしているドリフトプスを借りようとする。だが、ドリフトプスに乗るためには、力比べをして主と認めさせる必要があった。
アークらは、ダンカが南の大陸で手練れの双剣使いに襲撃されたことを知り、南の大陸に向かい初めての船旅に出る。そんな一行の前に巨大クラーケンが現れ、ファンタジーの定番の魔物にアークは大興奮。一方、チヨメはダンカを襲ったという双剣使いが、兄のように慕う六忍の一人・サスケではないかと憂いていた。
アークは、“呪いを解く泉”の副作用により意識を失う。アークが目覚めると、すでに刃心一族の新たな里は完成していた。刃心一族の長・二十二代目ハンゾウから新たな里ができた祝いの祭りに招待されたアークは、里の見学も兼ねて祭りに参加することに。聞き覚えのある六忍の名前、日本の文化を彷彿とさせる出し物や出店にアークは驚く。
アークらはアリアンの姉・イビンからの招集に応え、アネット山脈に到着する。依頼されたのはデネル村にあるエルフ族を保護している施設・リーザの里の調査だった。この施設では解放されたエルフ族を一時的に保護し、故郷に帰る手伝いをしているという。だが、未だに一人もエルフの里に帰ってきていないことが判明する。
ローデン王国のホーバン領を訪れたアーク一行は、そこで起きている連続拉致事件について調べることに。アークは、その拉致事件に壁登りの芸で生計を立てている少年・シルが関わっていることをつかむ。アークらが調査を続ける中、シルにはけがに苦しむ妹・シアがいて、妹のけがを治すために拉致を主導している連中の手伝いをさせられていることが判明する。
アークは、アリアンの希望によりランドバルト領に向かうことに。ランドバルトの領主は、エルフの女性と結婚した真相を探りにきたという。仲睦まじそうな領主・ペトロスとそのエルフの妻・トレアサの様子に安堵したアークらだったが、ペトロスからトレアサの命を狙う事件が立て続けに起きていることについて相談を受ける。






















