PSYREN -サイレン-のあらすじ
アゲハと雨宮は、サイレン世界で再会を果たすが、雨宮は疲労で意識を失ってしまう。一方、アゲハは廃墟に集まった人々と遭遇する。それはサイレンのゲームに参加した金の亡者たちだった。サイレンの謎には多額の懸賞金が懸けられていたが、その中の朝河飛龍だけは、行方不明になった友のタツオを捜していた。そんな中、突然人々の脳裏に「サイレンに辿り着いた者に世界の全てを!ゲートを探せ!」という声が響き渡る。「外には怪物がいる!」と叫ぶアゲハの制止を聞かず、欲に駆られた人々は次々と外へ出て行ってしまう。助けようと後を追うアゲハだが、その思い虚しく、怪物が次々と人々を殺害していく。

人助けで事件を解決する万屋をやっている高校1年生の夜科アゲハだったが、実際は暴れる理由がほしいだけだった。アゲハは通りがかった公衆電話で怪しげなテレホンカードを見つける。それは幼なじみの雨宮桜子が持っていたものと同じものだった。その後、雨宮が「助けてよ…」と言い残し、行方不明になる。アゲハがカードを調べると、ある都市伝説に行き着く。その都市伝説は「秘密結社サイレンとその使者・怪人ネメシスQが、人間達を楽園へ導く…」というもので、はじめは鼻で笑うアゲハだったが、カードを狙い、謎の刺客たちが現れる。追い詰められ、助けを求めるアゲハが、鳴り響く電話に出た次の瞬間、見知らぬ荒野に飛ばされていた。



































