恐怖コレクターのあらすじ
青い傘の男性は、ジミーに「全ての都市伝説を回収したとき、フシギは消えてしまう」と打ち明ける。男性の本当かウソか分からない言葉に、ジミーの心は揺れ動く。その頃、世間ではAI秘書アプリ“MOMO”が大流行。誰もが当たり前のように、あらゆる悩み事を相談していた。自分に今一つ自信が持てなかった大学生の小谷敦子も、MOMOの力で学業、ファッション、恋愛、あらゆる面で青春を充実させていく。しかし、敦子の心にやがて静かに影が侵食していく。
黒いフードの少女を追い続ける千野フシギが街にたどり着くと、そこには都市伝説の気配が漂っていた。中学生の市村泉美は、友人たちと一緒に撮った写真に不気味な影が写り込んでいることに気づく。その影は都市伝説のナノカちゃんで、ナノカちゃんが写り込んだ写真に写っている人物は7日以内に命を奪われるという。そして部屋に閉じこもった泉美だったが、神隠しのウワサがある森から響く不気味な声により、さらに追い詰められてしまう。
都市伝説は存在する。フードをかぶった見知らぬ子供に出会うと、不思議なことが必ず起こるのだという。高校生の香川裕美は、転校先でできた友人から都市伝説のウワサを聞く。「夕方から雪が降った日、午前0時に窓の外を見ると女の幽霊に呪い殺されてしまう」。友人の都市伝説を聞いておびえる裕美は、自分を見つめる少年がいることに気づかない。季節外れの雪の日の深夜、ふと目を覚ました裕美はウワサが気になり、カーテンに手を伸ばしてしまう。





























