追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。のあらすじ
「リリィ・フラムベルが我々を殺した」と書かれた遺書を読んだマーガレットが激昂する。だが、その遺書は偽物で、3人を引き裂こうとするコーネリアスの策略だった。真実を知ったマーガレットは、復讐のためコーネリアスに協力したことを打ち明ける。しかし、レインとリリィはそれを許し、マーガレットを仲間として受け入れる。そして、信頼が深まった3人の前に、ついに最凶の敵・燐光竜が現れる。暗殺者・ミラベルと共闘して燐光竜に立ち向かうが、その強大な力を前に圧倒される。
武器や防具への強化付与が解除されたことを知った“王獣の牙”は、ギルドの弱体化を恐れてレインを強制的に連れ戻そうと画策する。コーネリアスはその混乱に乗じ、暗殺者・ミラベルを雇い、“王獣の牙”副ギルドマスター・グレンダの殺害を計画する。コーネリアスは、マーガレットから得た情報を利用して光竜の遺跡に潜入し、レインを殺すことを目論む。それぞれの思惑が交錯する中、レインとリリィ、マーガレット、そしてコーネリアスとミラベルは光竜の遺跡に足を踏み入れる。凶悪なゴブリンたちの攻撃を切り抜け、少しずつ打ち解けるリリィとマーガレットだったが、遺跡内で謎の遺書を拾って状況が一転する。
街に戻ったレインとリリィは、皇帝の盾の冒険者・マーガレットに出会う。マーガレットは、リリィが戦えなくなった原因であるガドレーザのクエストで姉を亡くした遺族だった。2年前、リリィとマーガレットの姉、その仲間たちは伝説の剣・レファイドを求めてガドレーザ・光竜の遺跡のクエストに挑むが失敗。マーガレットの姉と仲間たちは死亡し、恐怖以外の記憶を失ったリリィだけが生還していた。過去の真実を確かめるため、リリィはレインと共に再びガドレーザに挑むことを決意する。
リリィはとあるクエストに失敗し殺されかけて以来、恐怖から戦うことができなくなっていた。そんな戦えないリリィと冒険初心者のレインの前にドラゴンが襲い掛かる。そして、リリィの経験とレインの強化付与によってなんとか危機を打開する。討伐後、クエストに同行した真意を見抜かれたリリィは、レインに本音を吐露する。レインはリリィの言葉を受け止め、改めて彼女を冒険に誘う。その帰路、二人は「王獣の牙」の冒険者・コーネリアス一行に出くわす。コーネリアスにリリィを奪われそうになったレインは、メンバーの武器や防具への強化付与を全て解除したとを告げ、一行と真っ向から対立する。












































