山田裕貴が藤原竜也の“相棒”役に!「こんな部下がいたらやりやすいのでは?などを考えながら演じました」
山田裕貴コメント
――出演が決まっていかがでしたか?
最近、刑事ドラマに出演させていただく機会が多いので、このドラマでは少し違う警察官を演じることができればと思います(笑)。
藤原さん演じる嶋田とのコンビで掛け合いがあったり捜査依頼を受けたりするので、こんな部下がいたら嶋田がやりやすいのでは?などを考えながら演じました。
――メッセージをお願いいたします。
そこまでやる!?と思うような異常な教師や生徒が出てきます。このドラマを通じて、親・子ども・家族・学校のあり方をスクールポリスの嶋田を通して伝えていっていると思うので、ぜひ見ていただければと思います。
泉澤祐希コメント
――出演が決まっていかがでしたか?
困った人がいたら見捨てられず、助けちゃうけどおせっかいと思われるかもなっていう真っすぐな教師役。そういう人がすごく好きでこうなれたらいいなと思う役柄でしたので、うれしかったです。
――メッセージをお願いいたします。
スクールポリスって言葉は海外ドラマなどをみて認識はしていたんですが、これが放送されることで学校に配属されたらすごいことですよね!?
実際に、スクールポリスが配属されることになったらどうなるかということを想像しながら見てもらえたらと思います。
僕自身、この事件はどうなるんだろう、どう解決するんだろうと台本をワクワクしながら読んでいたのでぜひ楽しみにしていただければと思います。