樋口柚子コメント
以前から「いつか共演できたらいいね」と話していたので、(姉妹初共演が決まった時は)驚きと同時に、すごくうれしかったです。(日奈とは)前日に実家で会って、次の日に現場で会って、というのはなんだかおもしろく、不思議な感覚でした。撮影では、三女役の川口ゆりなちゃんとも仲良くなれて、妹がひとり増えたようで、それもうれしかったです。
三姉妹、それぞれのエピソードのなかで、さまざまなあざとさを持った人々が出てきます。「こんな人いるな〜」や「そんな技があるのか〜」など、いろいろな見方で楽しんでいただけると思います。ふだんは次女の私が長女役、三女の妹が次女役と、実際の姉妹構成からはひとつくりあがっているので、そこにもちょこっと注目していただけたらうれしいです。
樋口日奈コメント
いつか姉妹で一緒にお仕事がしたいと夢見ていたので、(出演が決まって)本当にうれしかったです!ストーリーのなかでも実の姉妹役ということで、初めは何とも言えぬ恥ずかしさもありましたが、妹役の川口ゆりなちゃんが、本当に私達の妹のようにかわいらしくて愛おしくて…もうひとつ、新しい三姉妹が誕生した感覚になりました!
三姉妹それぞれ、違った環境での恋愛、経験をしていく様子が盛りだくさんです!ストーリーのなかで、共感できるポイントが必ずあると思います。演じていた私も、勉強になる事柄が多々、ありました!自分やまわりと重ねながら、楽しんでいただきたいです!そして、私達のリアル姉妹感もぜひ!!!注目していただきたい!(笑)
川口ゆりなコメント
ひとりの視聴者として楽しませていただいていた番組に、連ドラのキャストとして参加することができて、とてもうれしいです。三姉妹の末っ子・美冬の役どころは、私自身と重なる部分も多く、「早く表現してみたい!」と撮影に入る前から楽しみにしておりました。そして何より現場は、いつもにぎやかで、実家の親戚の集まりかのようなあったかさと安心感があり、ありがたい環境のなかで美冬としていられたことが、心から幸せです。
三姉妹、それぞれのキャラクターが持つ恋愛観や、過去の出来事から現在の人物像となるその流れなどが、フィクションではなく、とても現実味があるなと感じました。視聴者の方もそんな部分に共感していただきつつ、さまざまなキャラクターの考え方やあり方を楽しんでいただけたらと思います。
「あざと連ドラ」4月9日(日)放送第7弾
「あざといタイプAtoZ」
▼「あざとくて何が悪いの?」
https://www.tv-asahi.co.jp/azatokute/#/
▼「Girls Planet 999:少女祭典」
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