高橋は「力也の幼なじみで刑事をやっております。幼なじみの力也を信じたい。でも刑事として疑わなきゃいけないという複雑な役どころです」と演じる役柄を紹介。「実際今もどうなるかわかっていなくて。疑ったり信じたり複雑になりながら演じております」と語った。
そして近藤は、「春菜が遥香をやるということで、ややこしいところがあるんですけども…」を切り出し笑いを誘い、「お二人が(何かを)抱えているっていうことなんですけど、私も抱えているかもしれないし、何も抱えていないかもしれない。今のところ何も抱えていないんですけども(笑)、今後何か抱えるかもしれませんし、物語のサスペンスの部分に食い込むかもしれないし、食い込まないかもしれないし。そんな役柄になっております」と笑顔。
「今私が撮っているところは、本当にただの郵便局員なんですけど(笑)。でも今後どう絡んでいくかは分かりませんから、皆さん注目していただきたいなと思います」と話し、役柄通りムード―メーカーとして場を盛り上げた。
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