なにわ男子・藤原丈一郎のおばあちゃんエピソードに二宮和也「良くないよ」
藤原は「おばあちゃんからのたくさんのプレゼント(ハート)」というメッセージを書いたことについて、「おばあちゃんとは年に1回ぐらいしか会えないんですよ。年始ぐらいの時に。その時に行ったら、おばあちゃんがその1年間貯めてた物をいっぱいくれて。だから、もう大荷物で家に帰るんですけど、おばあちゃんの優しさだったり、おばあちゃんがずっと作ってるもの…なんか自家製の…なんかよく分からない食べ物とか」と、いい話をしていたと思いきや、突然場内をざわつかせるコメントに。
すかさず二宮が「これは良くないよ」と、桐谷も「いきなり一発目に出る言葉と違うやん」とツッコミを入れたが、藤原は「おいしい、よく分からないものです。和食です。和食のような食べ物。ですけども、やっぱり温かみがある。いつも感謝しています」と必死に説明していた。
桐谷健太「“のぞみ”以上にそれが“望み”」
板谷は「舞台公演で大阪に行っていた時、東京から会いに来てくれた子供たちがホームを走って抱きついてきた時」というメッセージ。「舞台の大阪公演の時、なかなか子供たちと会えなくてですね。子供が大阪公演まで来てくれた時に、新幹線のホームをブワーって走ってきてくれて、そういう思い出があります」と親子の心温まるエピソードを披露。
これを聞いた桐谷は「“のぞみ”以上にそれが“望み”みたいなのは…どう?」と新幹線に掛けてみるも、場内はやや受けだった。