“極上ボディー”の星名美津紀「燃えちゃうもんね」
公開中の「映画 みんな！エスパーだよ！」に出演する巨乳美女軍団による“セクシーナイト舞台挨拶”Vol.3が、9月14日にTOHOシネマズ新宿で行われ、冨手麻妙、星名美津紀が登壇した。
Vol.1は、今野杏南と清水あいり、Vol.2には冨手、今野、星名利華が登壇した同イベント。Vol.3には冨手と星名美津紀が登壇した。それぞれ黒(冨手)とピンク(星名)の両極端なセクシードレスで登場し、舞台あいさつ前には来場者にプレゼントのポストカードを手渡すサービスを実施した。
新エスパー・神谷秋子を演じた冨手は「映画オリジナルのキャラクターで女の子が大好きな変態の役でした(笑)。衣装も他の皆さんとは少し違った特殊なセクシー衣装で、しかも眼鏡キャラなので、撮影終わりに私服でスタッフにあいさつしても誰も気付いてくれませんでした…(笑)。
現場ではもともと予定とは違うシーンが多くて、東京には怖くて帰れなかったです。ある日ホテルに戻ったら『すぐ来い』と園(子温)監督に現場へ呼び戻されて、行ったら何してるかよく分からない中で撮影していました(笑)」と撮影エピソードを明かした。
また、東三河記者・タエコを演じた星名美津紀は「皆さんにバラ配り？できて良かったです(笑)」と、いきなりかんだのか狙いなのか分からないコメントを。
「衣装もヘルシーなエロで、大事な部分は隠してました！(笑) 現場では、関根勤さんとのシーンで緊張しちゃって、せりふが飛んでアドリブで挑んでみました(笑)。でも、やっぱりやり直しだったけど、関根さんが紙にせりふを書いてくれたり、とても優しくてもう1回共演したいです」と、関根にラブコールを送った。
最後の観客とのじゃんけん大会では「商品は何ですか？」とMCに聞かれ、冨手は「TENGAです！」と恥じらいない一言で会場を沸かせた。一方、星名は「(勝者の写真が記事になったら)次の日会社で大丈夫ですかね…」と、心配するなど、会場を和やかに盛り上げた。
そして恒例の三河弁でセクシーなせりふを言うコーナーでは「週の始まりだけど今夜は私たちでしてに♪」(冨手)、「はぁ～…熱いだに燃えちゃうもんね」(星名)と、会場を煽り、男性ファンで埋め尽くされた会場を熱狂させた。
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