まるいるい(まるいるい)
まるいるいのプロフィール
- 誕生日
- 1997年11月28日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 神奈川県横須賀市
まるいるいのSNS
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ちなみに冒頭のエピソードに関して、後々聞いた兄の話では叱る母の背後から姉が私たちに向かって変な顔をして無音で囃し立てていたため笑ってしまったのだという。 母にあの頃のことを、心から謝りたい。
@Rui_tontokoton まるいるい
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兄を叱る父の威厳も保ちつつ、兄のフォローをする母を見て、涙が出そうだった。勝手な憶測だが、私たち子供が幼い頃に、母が叱り役に回らなかったのは父とのバランスを取るためだったのではないだろうか。そんな母のことを、幼い頃の私は「恐くない」と舐めていたのかと思うと悔しくて堪らない。↓
@Rui_tontokoton まるいるい
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場がピリッとしたのを感じた。大人になった今観ると、忘れ去られてしまうはずだった日常の一コマが切り取られていて面白いな、なんて呑気な感想が言えるが、渦中に居る人はそうも言っていられないのだろう。父の一言で一変したアパートの一室の空気を、母が和ませようとしているのが感じ取られた。↓
@Rui_tontokoton まるいるい
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その際にトマトジュースがカーペットに溢れてしまった。父は最初こそ嗜める程度に「拭きなさい。」と言ったが、姉と兄のテンションは高いままで二人で笑い合っていた。次の瞬間父が 「笑ってねぇでタオル持ってこい!」 と言った。↓
@Rui_tontokoton まるいるい
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母に叱られても、父に叱られた時のように胸が焼け焦げて涙が溢れるようなことはなかった。ある日ホームビデオを観た。私が1歳、兄が3歳姉が5歳の頃のものだ。姉と兄が遊んでいると、兄のテンションが最高潮になって缶のトマトジュースを持って飛び跳ねた。↓
@Rui_tontokoton まるいるい
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から「お父さんに電話するよ。」という台詞をよく聞いていた。父の帰りが遅い日は好き勝手ができるフィーバータイムだと思っていたのだ。要するに、母よりも父の方が恐かったために母のことを舐めていた。もし20年前に戻れるのなら幼い頃の自らの頬を思いっきり平手打ちしてやりたい。↓
@Rui_tontokoton まるいるい
ちなみに冒頭のエピソードに関して、後々聞いた兄の話では叱る母の背後から姉が私たちに向かって変な顔をして無音で囃し立てていたため笑ってしまったのだという。
— まるいるい (@Rui_tontokoton) 2024年6月2日
母にあの頃のことを、心から謝りたい。
兄を叱る父の威厳も保ちつつ、兄のフォローをする母を見て、涙が出そうだった。勝手な憶測だが、私たち子供が幼い頃に、母が叱り役に回らなかったのは父とのバランスを取るためだったのではないだろうか。そんな母のことを、幼い頃の私は「恐くない」と舐めていたのかと思うと悔しくて堪らない。↓
— まるいるい (@Rui_tontokoton) 2024年6月2日
場がピリッとしたのを感じた。大人になった今観ると、忘れ去られてしまうはずだった日常の一コマが切り取られていて面白いな、なんて呑気な感想が言えるが、渦中に居る人はそうも言っていられないのだろう。父の一言で一変したアパートの一室の空気を、母が和ませようとしているのが感じ取られた。↓
— まるいるい (@Rui_tontokoton) 2024年6月2日
その際にトマトジュースがカーペットに溢れてしまった。父は最初こそ嗜める程度に「拭きなさい。」と言ったが、姉と兄のテンションは高いままで二人で笑い合っていた。次の瞬間父が 「笑ってねぇでタオル持ってこい!」 と言った。↓
— まるいるい (@Rui_tontokoton) 2024年6月2日
母に叱られても、父に叱られた時のように胸が焼け焦げて涙が溢れるようなことはなかった。ある日ホームビデオを観た。私が1歳、兄が3歳姉が5歳の頃のものだ。姉と兄が遊んでいると、兄のテンションが最高潮になって缶のトマトジュースを持って飛び跳ねた。↓
— まるいるい (@Rui_tontokoton) 2024年6月2日
から「お父さんに電話するよ。」という台詞をよく聞いていた。父の帰りが遅い日は好き勝手ができるフィーバータイムだと思っていたのだ。要するに、母よりも父の方が恐かったために母のことを舐めていた。もし20年前に戻れるのなら幼い頃の自らの頬を思いっきり平手打ちしてやりたい。↓
— まるいるい (@Rui_tontokoton) 2024年6月2日
まるいるいのその他出演作
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千鳥のクセがスゴいネタGP(2020年)出演
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唄う!昭和レトロ旅出演吉本坂46のユニット「MJ」(河本準一&エハラマサヒロ)が昭和レトロ感の漂う街をゲストと共に歩き、人々と触れ合う昭和レトロ旅。のど自慢の出演者たちが街中や商店街のスナックで懐かしくも色褪せることのない...