井ノ原快彦、なにわ男子・道枝駿佑が先輩にかわいがられる理由を明かす<TOKIOカケル>

2020/11/04 06:00 配信

バラエティー

「TOKIOカケル」に出演する井ノ原快彦、道枝駿佑(C)フジテレビ

井ノ原快彦、道枝駿佑のコメント


――今回の収録についていかがでしたか?

井ノ原:楽しかったです。おじさんばっかり話して、はしゃいじゃって申し訳なかったですね(笑)。道枝くんは初めての出演でしたが、すごく面白かったです。

(城島)茂くんの写真に対してのツッコみなんて、すばらしかった! 今回、僕も知らなかった道枝くんの一面、後輩たちの関係性を知ることができて勉強になりました。映画の共演がきっかけでこのような時間が持てたので、これを機会にもっと道枝くんのことを知りたいなと思います。

僕にとって「TOKIOカケル」は特別。収録中に「あの時、こういうことがあったよね」と言われて思い出すこともありますが、普段から何かエピソードを思い出したら「トキカケで話そう」と考えています。

実は、この番組を見た他局のスタッフの方から 「ジャニーズの昔の話をしてください」とリクエストされることも多いです。その時は、同じエピソードにならないように気をつけています。

道枝:ずっとテレビで見ていた番組に出演できて、うれしかったです! 楽しく見ていた番組に、自分も参加することができて貴重な時間でした。TOKIOさん、井ノ原さんの懐かしいエピソードなどのお話を聞けておもしろかったです。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

井ノ原:ジャニーズの先輩後輩の世代間ギャップが楽しめると思います。まだ話したことがない昔の思い出話なども飛び出しますので、ぜひご覧いただきたいです。

道枝:初めての出演で、事務所の先輩たちに囲まれてめちゃめちゃ緊張している僕の様子を楽しんでいただきつつ、 “ジャニーズ事務所はこういう感じなんだ!”と視聴者の方にも伝わればいいなと思います。