木村拓哉演じる島崎章が、権力や武力を備えた警察官に対し、丸腰でチーム一丸となって敵に挑んでいく“民間ボディーガード”の姿を描くシリーズの続編。「日ノ出警備保障」が買収され、“利益優先”の方針となったことに疑問を抱いた章は、警備の基本である「弱き者の盾になる」という使命を貫くため、組織を飛び出すことを決意する。
BG〜身辺警護人〜 第2シリーズのニュース
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