TAKUMA:曲を作るところから縁をもらったバイプレイヤーズ。本当に面白くて自分自身もファンになったドラマ。そのドラマで使用される楽曲をシリーズ通して作らせてもらえたのは本当に光栄です。
コロナ禍という困難と付き合って生きていかなくちゃいけないこの時代に、笑えたり、驚いたりするバイプレイヤーズは、暗くなりがちな人々を笑わせたり、おとぼけを入れつつも感動させたり、心を暖めたりで今のこの息の詰まる世界を柔らかにしてくれます。
苦しいことに対して楽しさで立ち向かう。僕らもそんな心模様でカッコいい曲を作ろうと制作しました。
楽しい作品に楽しい人たちと一緒に携われて本当にうれしいです!
NAOKI:バイプレイヤーズの3度目の主題歌! とてもうれしく思います。
今回もドキドキ、ワクワクするストーリーなんだろうなと楽しみにしています。楽曲で3度関わらせていただいて、もう勝手に我々もバイプレイヤーズファミリーだと思っています。
今回の「アオ」がドラマの内容をより引き立たせるスパイスになればいいなと思っています。早く見たいな~
KOUICHI:またまた主題歌に選んでいただきほんとにありがとうございます!
自身でもバイプレイヤーズは欠かさず見ていましたが、以前ドラマにメンバー3人で出演させてもらった時の演技が大根過ぎて悔いが残っています。
次チャンスがあればカブぐらいの演技目指して頑張りたいので、そちらの方もよろしくお願いします!(笑)
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