4thステージは、常識的な日本語漢字の読み・書きを答えるゲーム「日本語ツアーズバギー」。「レンアイ漫画家」チームのトップバッターは鈴木。「一人で(全問)いけたら、一人でいきたい!」とやる気満々。
吉岡は「この問題で回復しなければ、何も回復しない」と前ステージのミスを取り戻すため、本気モードに。人生波乱万丈チームのトップバッターは松陰寺。松陰寺は、「難しい漢字の名前だから自信はあります」と話す。
5thステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」。人生波乱万丈チームのシュウペイは、鈴木から足を引っ張りそう、とプレッシャーをかけられるが、「PERFECT SHUUPEIでいきたいと思います!」と気合を入れる。
対する「レンアイ漫画家」チームは、持ち前のチームワークを生かして難問に挑み、ボーナスステージへの進出を目指す。
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