東京の西端に位置する自然あふれる町・武蔵村山市へやってきたのはA.B.C-Z・河合。道で会った老婦人にサイコロを振ってもらうと、出た目は100万円だった。早速、武蔵村山で一番にぎわっているというアメ横通りに向かい、まずは茶店で、武蔵村山名産の狭山茶に目をつける。100グラム5400円という一番高い茶葉「金賞」を味見させてもらうと、そのおいしさに迷わず購入。さらに河合は超高級急須も爆買いし、初っ端から飛ばす。
続いて人気の煎餅「歌舞伎揚げ」を作る工場へ。土産に、と高級歌舞伎揚げを大量に購入する。
続いてラーメンを食べたいという河合のリクエストでラーメン店へ。そこに最強助っ人・ギャル曽根が登場。大好きなラーメンを一緒に食べるが、6杯のラーメンをペロッと平らげるも「まだまだ入る」という曽根を連れて高級すし店へ。超高級ずし・カマトロをぺろりと10貫食し、曽根は次の仕事へ向かった。
続いて憧れの先輩・木村拓哉が飼っているというめだかを買いに日本最大級の熱帯魚店を訪れ、めだかとその飼育セット一式を購入。
そしてジャニーズJr.時代に通っていたという懐かしの理容室では大量のヘアケア商品を購入し、散髪まですることに。さっぱりするも、金額的には伸び悩む河合。
再びアメ横通りに行くも店舗はほぼ閉店で、空いているのは24時間営業の無人ギョーザ販売所ということで360個のギョーザを爆買いし、さらに文房具店でめいっ子に文房具を爆買い。
最後は焼き肉店で中学校の同級生たちと合流。そこへ河合が小学校の時、好き過ぎて写真一緒に写りたい一心で、遠足で隣に立っていたという“初恋の人”が現れる。その後も合計金額100万円を目指し、河合は爆買いを続ける。
なお、スタジオゲストとして大久保佳代子(オアシズ)、川島明(麒麟)、佐藤栞里、澤部佑(ハライチ)、藤田ニコルの5人が出演する。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)