ドラマゆかりの品をプレゼント交換する場面では、杉咲から「特製デザインの“のれん”」が清原に送られた。杉咲演じる千代がお茶子として過ごし、千代の人生の原点にもなった芝居茶屋。そこに掲げられたのれんは劇中でもたびたび映し出された。「おかえりモネ」特製デザインののれんを受け取った清原は、「のれんって、すごく趣があって私自身大好きなんです。『おちょやん』と『おかえりモネ』の作品の世界観が素敵に組み合わさっていてとてもうれしいです。さっそく飾りたいです!」と喜んだ。
また、清原は「おかえりモネ」の舞台となる宮城・登米の木工職人が手作りしたお盆を杉咲にプレゼント。杉咲は「最近は手料理などに興味がでてきて、お盆があるだけで食卓が豊かになるなと思っていたので、すごくうれしいです。大事に使います!」と話した。
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