阿部寛“桜木”が「受験生の家庭の10カ条」を打ち出す!<ドラゴン桜>

2021/05/15 09:00 配信

ドラマ

「ドラゴン桜」第4話あらすじ

瀬戸(高橋海人)が学校を休んで3日。水野(長澤まさみ)や東大専科の仲間は心配するが、桜木(阿部寛)は勉強に集中するように告げ、ITを活用した勉強法を伝授する。

一方、専科に負けて難関大コースを廃止した理事長の久美子(江口のりこ)は、新たに一流大コースを設立。理系トップの藤井(鈴鹿央士)を再び取り込んで専科に対抗心を燃やしていた。

「ドラゴン桜」第4話より(C)TBS

瀬戸のことが気になる菜緒(南沙良)と楓(平手友梨奈)と天野(加藤清史郎)が学校帰りに「ラーメン瀬戸屋」に立ち寄るも、瀬戸に冷たくあしらわれる。闇金から店への嫌がらせを隠そうとする瀬戸だが、そんな窮状を桜木と水野に知られてしまう。

【写真を見る】ラフなパーカー姿がかわいい瀬戸(高橋海人)(C)TBS


そんな中、菜緒と天野は東大を目指して勉強していることが母親にバレる。抗議にやって来た2人の母親に、桜木は「受験生の家庭の10カ条」を打ち出し、さらにある伝説の特別講師を呼ぶ。

「ドラゴン桜」第4話より(C)TBS


※高橋海人の「高」は正しくは「はしご高」