「俺の家の話」が4冠、「天国と地獄」綾瀬&高橋もW受賞! 第107回ドラマアカデミー賞結果発表

2021/05/19 14:11 配信

ドラマ

「俺の家の話」(TBS系)が第107回ドラマアカデミー賞で4冠!(C)TBS

2021年1~3月に放送されたドラマを対象に開催した「第107回 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞」全8部門の受賞作・受賞者が出そろった。最優秀作品賞は長瀬智也主演の「俺の家の話」(TBS系)が受賞した。同作は、長瀬と脚本家の宮藤官九郎氏が連続ドラマで4度目となるタッグを組んだホームコメディーで、「親の介護という重いテーマをポップに描いた」「まさかの結末だったが温かい気持ちになった」と好評。人間国宝の父の介護のため、プロレスラーを引退し実家に戻ることを決意する主人公を演じた長瀬は主演男優賞を受賞し、同作は脚本賞(宮藤氏)、監督賞(金子文紀D、山室大輔D、福田亮介D)とあわせて4冠を達成した。

主演女優賞に輝いたのは、「天国と地獄 ~サイコな2人~」(TBS系)の綾瀬はるか。正義感も気も強い女性刑事・望月彩子を演じ、高橋一生演じる日高と魂が入れ替わるという難しい役どころで「さすがの演技力」と評価された。その高橋も「入れ替わり前後の変化が見事」と支持を集め、自身4度目の助演男優賞を獲得している。

助演女優賞に輝いたのは、「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(TBS系)の菜々緒。ファッション誌の鬼編集長を演じ、「ファッションの着こなし抜群」とさすがの評価。また、「恋愛には不器用なのがかわいかった」といった声が集まった。同作からはさらに、Kis-My-Ft2の歌う主題歌「Luv Bias」がドラマソング賞を受賞した。