「必要な語彙力とは、確かな語彙力!」阿部寛“桜木”が新たな勉強法を打ち出す<ドラゴン桜>

2021/05/22 09:00 配信

ドラマ

「ドラゴン桜」第5話あらすじ


「ドラゴン桜」第5話より(C)TBS

東大専科は桜木(阿部寛)が招いた特別講師・柳(品川徹)による数学のスパルタ授業が行われていた。一方、専科の生徒との勝負に負けた藤井(鈴鹿央士)は苛立っていた。一人追い詰められ、殺気立った様子の藤井を案じた理事長の久美子(江口のりこ)は、東大専科と一流大学コースで再度勝負することを桜木に提案する。

「ドラゴン桜」第5話より(C)TBS

勝負は2週間後。国・数・英の3教科を大学入学共通テスト形式で行うことが決まった。負けた方のクラスは即廃止。水野(長澤まさみ)は実力の差があり過ぎると訴え、高原(及川光博)も専科にハンデを提案するが、桜木は「その必要はない」と言い切る。桜木が藤井に対抗する新たな勉強法として打ち出したのはまさかの“ゲーム”。そして、東大専科に5人目の生徒がやってくる。

「ドラゴン桜」第5話より(C)TBS


※高橋海人の「高」は正しくは「はしご高」