――曲を聴いてどのように思いましたか?
本当にかっこいいなと思いました。本編の現場スタッフとは切り分けて作ったので、完成してみんなに聴いてもらって「かっこいいですね」と言われてうれしかったです。
――6月15日(火)放送の最終回に向けて終盤はこんな盛り上がりにしたいなどの展望を教えてください。
6話のラストに出てくる小鳥遊大史というキャラクターをオダギリジョーさんが演じるのですが、大史とのラブストーリーと3人の元夫たちとのひと悶着があり、あとは会社が大変なことになっていきます。
4話でかごめが、とわ子に自分が社長であることで、小さい女の子が私も社長になれるという役目だということを言い残すので、とわ子の社長として頑張らないといけない気持ちと、自分には合わないという気持ちの闘いなど、とわ子なりに答えを見つける最終回になると思います。
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