Netflixが5月28日に東京都内で、映画「アーミー・オブ・ザ・デッド」“愛しのゾンビ映画”ファンイベントを開催。ゲストとして劇団ひとりと長濱ねるが登場し、リモート出演したザック・スナイダー監督とトークを繰り広げた。
同作品はザック監督が監督・脚本・製作を務めるゾンビ映画で、製作中のアニメシリーズの前日譚。ある日大量発生したゾンビとの死闘後、静かに暮らしていたスコット(デイヴ・バウティスタ)が、謎の男(真田広之)の依頼により、地下の巨大金庫に眠る大金を狙うべく“進化型のゾンビ軍団”が支配する超危険エリアに侵入して「史上最大の強盗計画」に挑む姿を描く。
ゲストの2人はザック監督とのトークに大興奮。劇団ひとりは「オープニングのモンタージュから度肝を抜かれたんですけど、相当凝ってましたね!」、長濱は「監督の作品はワンシーン、ワンシーンが絵画のように美しい映像だなって思って拝見しています。今回の作品は集団を成しているゾンビとか新しいゾンビばかりで、とても楽しく拝見しました」とそれぞれ作品の感想を熱く語った。
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