そんな中、ザック監督が監督、脚本から、照明、撮影まで行ったことを知った2人は仰天。劇団ひとりは「この人こそ劇団ひとりを名乗るべきだ!」とコメントし、会場を沸かせる一幕も。
また、2人は「こういったゾンビにしようという構想は最初からあったんですか?」「どれくらいの知性を持たせるかという線引きはどのように決めたのですか?」などさまざまな質問をぶつけ、監督の返答に興味津々で耳を傾けていた。
最後に、長濱は「いろんな要素や新しい要素、ザック監督のこだわりが詰まっていて、もう一度見るのが楽しみになりました!」、劇団ひとりは「ストーリーも映像もいいんですけど、音もすごくいいので、できるだけ整ったサウンドシステムで見てほしいですね」とコメント。
そして、ザック監督は「まだ見ていない方は友人たちと見て楽しんでいただければ。そして、もう見た方も、さまざまなストーリーラインに関わるものやゾンビの過去やこれからを感じさせるたくさんのヒントがちりばめてあるので、また見ていただくと楽しめると思います」とアピールした。
Netflix映画「アーミー・オブ・ザ・デッド」
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