高橋海人“瀬戸”が涙…東大専科を緊張とプレッシャーが襲う<ドラゴン桜>

2021/06/19 09:00 配信

ドラマ

「ドラゴン桜」第9話あらすじ


大学入学共通テストまでのカウントダウンが始まった。今までに招へいした特別講師陣たちと試験に向け追い込みに入っている生徒たちに、桜木(阿部寛)はいよいよ共通テストの出願書を渡す。そこで決意の表情を見せる専科メンバーに、桜木は「共通テストの心構え5か条」を授ける。

「ドラゴン桜」第9話より(C)TBS


そして迎える共通テスト本番。6回の模試を乗り越えてきた瀬戸(高橋海人)をはじめとする、東大専科の生徒たちの決戦の時が来た。しかし、彼らをただならぬ緊張とプレッシャーが襲う。

一方、水野(長澤まさみ)は弁護士として、学園の売却を阻止する方法を必死に探っていた。やがて、桜木らは突破口が見つからないまま、黒幕と直接対決を迎えることになる。

「ドラゴン桜」第9話より(C)TBS


※高橋海人の「高」は正しくは「はしご高」