「ドラゴン桜」第10話あらすじ
2次試験が迫る中、桜木(阿部寛)はますます厳しい状況に追い込まれていた。学園買収には教頭の高原(及川光博)が関わり、坂本(林遣都)と米山(佐野勇斗)も加担していた。水野(長澤まさみ)は心を痛め、久美子(江口のりこ)は「生徒たちのために奇跡を起こして」と桜木に頼む。
共通テストで思うような点数が取れなかった藤井(鈴鹿央士)は、決意を桜木に伝える。2次試験に向けてラストスパートに突入する東大専科。生徒たちは、最後の追い込みで東大の過去問を必死にやり遂げる。桜木は、そんな生徒たちに大逆転の秘策を用意する。
※高橋海人の「高」は正しくは「はしご高」