西川貴教、「音楽って誰でも初めからいろいろなことができるわけではない」MCとしての思いを語る<インタビュー>

2021/06/27 07:00 配信

バラエティー インタビュー

「オトラクション」のMCを務める西川貴教(中央)と霜降り明星(C)TBS

――2021年4月の番組スタートから約2カ月がたちましたが、現在のお気持ちはいかがでしょうか?

毎回ヒヤヒヤしてます(笑)。収録を重ねながらどんどんアップデートをかけている感じなので、僕らMCも毎回新鮮な気持ちで…。毎回が実験というか、新たな挑戦だなと思って収録に臨んでいます。

例えば収録と次の収録の合間の2週間とかで、スタッフ総出でゲーム内容の変更をしたり、進行の仕方とかをいろいろと調整してくださったり。まだまだ成長段階なので、視聴者の方には、ゆっくり長い目で見て我々含め全体の成長を楽しんでいただけたらうれしいなと思います。

――ゴールデン帯のバラエティー番組のMCを務めるのは「オトラクション」が初めてとのことですが、西川さんがMCをされる中で意識していることはありますか?

音楽に触れているミュージシャンという立場で番組に関わらせて頂いているんですが、音楽って誰でも初めからいろいろなことができるわけではないので、小さなお子さんはもちろん、歌とか音楽が得意じゃないなって方もこの番組をきっかけに音楽に親しみを持っていただけたらと思っています。一見難しく見えるかもしれませんが、できるだけ皆さんが楽しめる内容にしたいという意識を持って収録に臨んでいます。

―― 一緒にMCを担当されている霜降り明星と共演する中で気付いたことなどはありますか。

このようなご時世なのでMC3人の間が透明なパーテーションで仕切られているので、やりづらいこともあるのですが、霜降り明星のお二人はパーテーションの壁と距離を感じさせない自然なやり取りをされているので、さすがだなと思います。

お互いのボケやツッコミが聞こえづらかったりする時もあるんですが、「えっ、今って…?」ってくらいの感覚のボケも、ちゃんと粗品くんが拾いますしね。僕、ずっとソロで活動してきて、一人で振って一人でオチて…みたいな感じだったので(笑)。隣でお2人を見ていて、「そういうの良いな~」と思います。