<TOKYO MER>渡辺良介Pが制作の経緯を語る「ドラマを機に救命医療が変わったらとても意義のあること」

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第2話あらすじ


工事現場での鉄骨落下事故に出動したTOKYO MER。自身を危険にさらして現場でオペするチーフの喜多見幸太(鈴木亮平)に、研修医の弦巻比奈(中条あやみ)は反発するが、比奈の起こしたミスにより患者は命の危険に陥ってしまう。

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第2話より (C)TBS


大きく自信を失った比奈に、夏祭りでの爆発事故の出動命令が下る。多数の重症患者を前に「医師の命を守る責任の重さ」に立ちすくんでしまう比奈は、喜多見からたった一人での重大オペを任される。

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第2話より (C)TBS