今作を見た屋敷裕政は「一つの映画の中に、映画の楽しい要素を全部詰め込んでるみたいな感じ」、嶋佐和也は「エンターテインメントのメガ盛り」と絶賛。
さらに、妻夫木をはじめ長澤まさみや浅野忠信、三浦友和という日本のキャストたちが、アジアを代表する作品に堂々出演していることについて、屋敷は日本人として誇らしかったと満面の笑みを見せた。
嶋佐も花柄のスーツなど派手な衣装を着こなす妻夫木に「アジアのキャストに交じって、妻夫木君が向こうのコメディーをやっている感じが新鮮」とお笑い芸人ならではの視点でコメントした。
最後に、映画にキャッチコピーを付けるというお題を出された屋敷は「『笑っていいとも!』の最終回くらいスターが集まってます!」と独特の表現。
一方、嶋佐はアジアの有名キャストに加え、本格アクション、新世代感がそれぞれ鍵となることから「アジアンカンフージェネレーション」と自信満々にコメントする。そんな嶋佐に屋敷は「バンド名やん(笑)」とツッコミ、動画を締めくくった。
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