MERを発案した東京都知事。初の女性総理大臣との呼び声も高い。
<4.MER発足にあたって>
経過:白金(渡辺真起子)からMERを作った“本当の目的”を聞かれ、はぐらかしていた赤塚。時折見せる彼女の体調が悪そうなしぐさも気になるところ。
今後:赤塚は強い思いを持ってMERを作り、喜多見をチーフに抜てき。喜多見の過去が明かされるとき、赤塚の秘密も白日の下にさらされるか。
超実力派代議士で、現厚生労働大臣。赤塚が発案したMERを解体させるべく行動する。
<実は医系技官だった過去>
経過:赤塚をライバル視しており、彼女が誕生させたMERを目の敵にしている白金だが、第7話ではかつて音羽と同じ医系技官だったことが明らかに。
今後:赤塚が、医者なら喜多見らの気持ちが分かるのではないかと白金に問う場面も。元医系技官であることが、今後の白金の行動に影響する可能性もあり。
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