メンバーは、自分が食べてみておすすめのもの、家族との思い出のあるもの、さらに友達から教えてもらったものなど、それぞれエピソードとともに選んだ商品の魅力を全力でプレゼン。高級なものからお手頃な値段のものまで、さまざまな「ご飯のお供」が登場する。
「おいしいものは無限食」(佐久間大介)、「何杯でも食べられます」(深澤辰哉)と語るほどメンバーも大興奮。しかし収録中、渡辺翔太がスタッフに大激怒する事態も。
そして、いとうが「全部好みで相当悩んだ」と語るほどの逸品が揃う中、「No.1」を決定。一番ハマらなかったメンバーは、悔しさを忘れないため罰ゲームを受ける。