番組から誕生した新人アイドル・はこね男子が企画するゲーム「箱根ソープウェイ選手権」に深澤、宮舘、渡辺はSnow Manチームとして参加。カーリングを模したゲームで、人間がストーンとなって点数を競う。ただし的の周りは熱湯を満たしたプールで囲まれていて、落ちると失格となる。
Snow Manチーム、はこね男子の他に、新しいカギチーム、お笑い界のマッチョ軍団の4チームが参戦。くじ引きにより不利となるトップバッターを務めることになったSnow Manチームは、宮舘が「(的の)手前に止まって、(後のチームに)押していただいて、真ん中により近く」と作戦を発表。
また2種類のストーンのうち、重い方を選んだ理由を渡辺は「重いのであとから(他のチームが)当たった時もちゃんとふせげる」と伝える。1回戦、ストーンとなる深澤は「今日は絶対に濡れたくないんです」と宣言。しかし、後攻のチームに押し出され熱湯に落下してしまう。
2回戦、ストーンとなるのは宮舘。作戦を問われると「Let’s Party Time」と優雅に返答し、長田庄平(チョコレートプラネット)から「ジャニーズで来る人、必ずああいうポジションの人いますよね」とツッコまれる。結果、宮舘は熱湯に背中から落下。ゲーム前は余裕の態度だったが、すごい勢いで熱湯から飛び出ると、素に戻って「あっつー」と一言。チームメイトの深澤と渡辺も大爆笑する反応を見せる。
3回戦、ストーンとなるのは渡辺。深澤は渡辺の体重が軽いため、重い方のストーンを使う作戦を発表するが、その時を待つ渡辺は「怖いな」と怯え、長田からも「顔色が悪い」と指摘される。結果、渡辺は体重が軽すぎて先に待つ2人のところまでも届かなかったが、別チームに突き飛ばされ、上手く的に入ってラッキーな点数を手に入れる。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)