三上博史が悩みを告白!?「僕は放っておくと、悪魔になる」

2017/04/26 07:15 配信

ドラマ インタビュー

4月30日(日)より、三上博史主演の「連続ドラマW 社長室の冬-巨大新聞社を獲る男-」(毎週日曜夜10:00-11:00、WOWOWプライム)がスタートする。

本作は日本を代表する巨大新聞社が、発行部数の低迷から“身売り”を画策する社会派ドラマ。三上は“暴君”ぶりを発揮する、米・巨大ネットショッピング会社AMCの日本法人社長・青井聡太を演じる。

今回、そんな三上にインタビューを行い、ドラマの見どころや本作のテーマでもある「メディア」について思うことを聞いた。

「連続ドラマW 社長室の冬-巨大新聞社を獲る男-」で主演を務める三上博史スタイリスト/直井政信、ヘア/赤間賢次郎(アラビア&アトリエ)、メークアップ/久保田直美(アラビア&アトリエ)


──現在撮影中とのことですが、手応えはありますか?

チーム一丸となって臨んでいる感じがします。WOWOWの連続ドラマは異色で、他のテレビ局でできないことへの挑戦という色が強いと思います。そういう葛藤を抱えているので、僕も含め、監督たちもみんな試行錯誤しています。それが形になって、いい作品になればと思いますね。

──三上さんは8本目のWOWOWドラマ出演となりますが、具体的には他局のドラマとどのような違いがあると感じていますか?

WOWOWドラマでは毎回、制約に立ち向かうんですよね。例えば主演した「パンドラ」(2008年)では、がんの特効薬を発見する話なんですが、製薬会社がスポンサーだったら絶対にできないストーリーです。

「震える牛」(2013年)はBSE問題や食品偽装問題を扱っていますから、食品会社との兼ね合いがある。そういうタブーに挑戦してきたんです。

この作品で言うと「放送業界と政界のつながり」です。深入りしてはいけない部分に突っ込めるのがWOWOWですので、思い切って演じようと思っています。

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