三上博史(みかみひろし)

三上博史のプロフィール
- 出身地
- 東京都
高校在学中、オーディションで寺山修司に見いだされ、寺山自身が監督・脚本を手がけた、フランス映画「草迷宮」に主演し俳優としてデビュー。1987年公開映画「私をスキーに連れてって」で脚光を浴び、その後「君の瞳をタイホする!」など数々のトレンディードラマに出演。一世を風靡する。映画では「スワロウテイル」「月の砂漠」などに主演、舞台では「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」、「あわれ彼女は娼婦」に主演する。以降映画、ドラマ、舞台など多岐にわたって活躍している。
三上博史のニュース
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<試写室>「新しき己のために戦え!」未来を見据える信長(市川海老蔵)と古い考えにとらわれた義元(三上博史)の対比が面白い!「桶狭間〜織田信長 覇王の誕生〜」
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市川海老蔵、織田信長役での印象的なセリフを明かす「大森寿美男さんが私自身の襲名に対して、意識して書かれたのかと感じました」
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宮本浩次「新境地を開けた」市川海老蔵主演『桶狭間』の主題歌を書き下ろし
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広瀬すず、“時代劇”挑戦への思い明かす「“向いていないかもしれない”と思っていました」
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「日本人の魂を感じられる作品」竹中直人、中尾明慶、味方良介が『桶狭間』見どころ語る
三上博史の放送情報
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小さな村の物語 イタリア コッレシーポリ/ウンブリア州
2023年6月10日(土) 夜6:00/BS日テレ
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小さな村の物語 イタリア アンコール プロチェーノ/ラツィオ州
2023年6月11日(日) 朝10:00/BS日テレ
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モリのいる場所
2023年6月13日(火) 昼1:20/WOWOWプライム
三上博史のドラマ出演作
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集団左遷!!(2019年)「銀行」を舞台に、廃店候補の仲間と巨大組織の理不尽さに立ち向かう“普通のサラリーマン”の葛藤を描く。主演は同枠で初主演の福山雅治。銀行員・片岡(福山)は支店長として「蒲田支店」に異動が決まり、「無事廃店の際には本部に戻し優遇いたします」という特令を受けるが、支店員を前に困惑する。共演は香川照之。
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社長室の冬-巨大新聞社を獲る男-(2017年)堂場瞬一の同名小説を映像化した社会派ドラマ。巨大新聞社が発行部数の低迷から“身売り”を画策するストーリーで、堂場による「メディア三部作」の完結編に当たる。本作では主人公を、身売り交渉の相手となる日本法人社長・青井聡太(三上博史)に変更。青井は過激な要求を繰り返し、新聞社を翻ろうする。
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遺産相続弁護士 柿崎真一(2016年)三上博史演じる破天荒な弁護士・柿崎真一が、遺産相続を巡るトラブルを解決していく姿を描く人間ドラマ。遺産相続問題を専門に請け負う柿崎は、常識やモラルを逸脱した独自のやり方を貫いていた。そんな柿崎の元で働く新米弁護士・丸井華を、森川葵が演じる。ほか、酒井若菜、豊原功補らが出演。
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明日、ママがいない(2014年)児童養護施設で暮らす子どもたちが、愛を求めて生き抜く姿を描くヒューマンドラマ。芦田愛菜主演。
三上博史の映画出演作
もっと見る三上博史のその他出演作
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スイッチインタビュー(2013年)異なる分野で活躍する2人の“達人”の出会いを紹介。番組の前半と後半でゲストとインタビュアーの立場を“スイッチ”しながら、それぞれの仕事の極意を発見し合う。なお最終週は休止。
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100分de名著(2011年)古今東西の名著の中から一冊を取り上げ、25分×4回、つまり100分で読み解いていく。プレゼン上手なゲストによる分かりやすい解説に加え、アニメーション、紙芝居、コントなど、あの手この手の演出を駆使して、奥深い“名著”の世界に迫る。
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徹子の部屋(1976年)1976年のスタート以来、黒柳徹子が司会を務めるトーク番組。毎回、黒柳が部屋のセットにゲストを招き入れ、トークを繰り広げる。
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小さな村の物語 イタリア