テーマ「自分のカラダの強さor弱さにビックリしたとき」では、鈴木が「ネズミしかかからない」という病気にかかったことを告白。しかし、このことがきっかけで結婚したという話に、スタジオ中が仰天する。
また、玉木はとあるけがが「一週間で元通りになった」というエピソードを語ると、驚異の身体能力が判明する。そんな中、さんまは俳優になる前の玉木との出会いを明かす場面も。当時について「群を抜いてカッコよかった」「成功するのはわかっていた」と認めつつも、「ここまで来るとは夢にも思わなかった」と本音を漏らす。
“元気になる食べ物”の話題では、演技経験ゼロからハリウッド俳優になった米本が、初出演の映画で主演を務めたキアヌ・リーブスとの貴重なエピソードを披露。
キアヌに日本語を教えていた際、キアヌから「ありがとう」と渡されたものを明かすと、全員が「えー!」と驚く。あまりのかっこよさにゲストたちが惚れ惚れする中、米本に日本の“お笑い怪獣”・さんまから笑いの厳しい指導が入る。