【キントリ週報】大杉漣「前室がちょっとしたキッチンスタジオに」

2017/05/11 08:00 配信

ドラマ インタビュー

小日向は「天海さんも、女って感じではないからね」と天海に対して失礼発言!?


毎週木曜夜9時から放送中の天海祐希主演ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系)。

ゴールデンウイーク真っただ中の5月4日に放送された第3話も平均視聴率12.4%という安定の数字を記録するなど、多少のことではビクともしない“物語の力”を見せつけている。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

井上由美子が紡ぐ難解でスリリングなストーリーに加え、初回の三田佳子、2話の福士誠治村田雄浩、そして3話の酒井美紀入江雅人と、毎回の事件に関わるゲスト陣の巧みな演技も物語に深みを持たせる上で欠かせないものとなっている。

そんな本作で天海の脇をガッシリ固めているいぶし銀の俳優“おじさまトリオ”小日向文世大杉漣でんでんの3人によるコメントと共に見どころを紹介する、ザテレビジョンオリジナル連載【キントリ週報】。

「緊急取調室」に出演する“おじさまトリオ”大杉漣、小日向文世、でんでん(左から)(C)テレビ朝日


今回は5月11日(木)放送の第4話の見どころと、おじさまトリオが主演の天海について“けしからん”発言をしているコメントを紹介する。

――皆さんにぎやか過ぎて、天海さんに叱られることもあるんじゃないですか?

小日向:天海さんもすっごく楽しんでいると思うよ。男ばっかりの現場だから。天海さんも、女って感じではないからね。

大杉:そういうことを言うと記事の見出しになるよ!

小日向:あー! やめてくれ~!(笑) でも、実際そう思うじゃないですか?

大杉:だから…言葉を選んで! 何年この仕事やってんだ! いい加減学びなさい!(笑)

小日向:ははははは! でもさ、天海さんってあえて僕らに女を感じさせないよね? 

大杉&でんでん:……。

小日向:え!?(笑)

大杉:それは同意できないというか…。

でんでん:むしろ女を感じると言うのもそれはそれで失礼だから、何も感じないように装っているんだけど、本当はそんなことないからね。

大杉:そうだよ。むしろ、気を使わせないように、僕たちオジさんたちに合わせてくれているんだよ。

小日向:みんなおじさんってより、おばさんっぽいしね!

でんでん:確かに。お化粧してカツラをかぶったら、完全におばさんだからね。そう思うでしょ?

大杉:いやいやそんなスピンオフありそうだから! えっ、記者さんも納得しちゃあ駄目!(笑)

でんでん:申し訳ありませんでした!

大杉:スタジオには皆さんそれぞれの個室があるんですが、誰もそこには戻らず、前室というスタジオ前の部屋でお喋りしているんです。

「天海ベーカリー」って言って、いつも天海さんが大量のパンを差し入れしてくれて、ジャムとかハムとかレタスとか、オリジナルサンドを楽しんでいるんです。小さな幸せ感がそこにあります(笑)。

でんでん:僕なんか食べたことがないような生ハムとかを何枚も載せて食べるよ。

小日向:あとチーズを載っけてピザトーストにしたりね! みんな似合わないんです。

でんでん:食べるとき涙ぐんでいるからね。こんなおいしいものを頂いていいんですか…って。スタッフも天海さんの差し入れを楽しみにしていて、朝飯を食べてこないこともあるからね!

大杉:本当においしい高級パンだよね!

でんでん:それにポップコーンもおいしいんです。パンを焼いている間にポップコーンを召し上がってくださいって、ポップコーンの機械もあるんですよ!

大杉:フライパンじゃなくてね、ちゃんとポップコーンマシーンですからね。

でんでん:すごく大きいんですよ。

小日向:それも全部天海さんが仕切る。パンを買ってきたときも、「ナイフがないわよ」「食材はどうしたのよ」って、材料も全部チェックしている。その姿はもうキントリの有希子の役に重なるんですよ。

でんでん:ただおいしいだけじゃなくて、すごく気を使ってくれるんです。

大杉:だから全然みんな控室に戻らないんですよ。前室がちょっとしたキッチンスタジオになっている感じかな。

一同:(爆笑)。

大杉:楽しいですよ。そこで四方山話というか、こういう無駄話をさせていただいています(笑)。