6月17日(金)に放送される「さんまのまんま初夏SP」(夜8:00-9:58、フジテレビ系)に、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、向井康二が初出演する。
緊張しながらも元気よく登場した3人は「テレビで見てたまんまですね!」と、初めて訪れた“さんまの部屋”に大喜び。そんな彼らは、実は、明石家さんまにどうしても言いたいことがあるという。それは、Snow Manメンバー・佐久間大介とさんまの仲について。「連絡先交換しましたよね?」「(佐久間の)待ち受け画面がさんまさんとのツーショット」「めちゃめちゃ自慢してくる」と、さんまに詰め寄る。さんまは「佐久間とは不思議な縁があるんや」と、佐久間がメンバーの中で、一番ある“力”が優れていたことから、連絡を取るようになったと経緯を明かす。
「憧れの人」というトークでは、向井が公認でギャグを使用している芸人の名を挙げつつも、「何を喋ったらいいか分からない」と、笑いに対する悩みを相談する場面も。深澤はお世話になっている京本政樹から、ある高価なものを買ってもらう約束をしているというエピソードを話す。また、マイケル・ジャクソンに憧れダンスが好きになったという岩本は、メンバーにダンスを教える際の“独特な言い回し”を明かすと、さんまから「ダンスのソムリエ」と命名される。
さらに、3人は映画「おそ松さん」でそれぞれが演じた役のカラーパーカー衣装を持参。さんまにもある衣装を用意する。そして、「それやりたかった!」というさんまと3人が、一緒にシェーポーズを披露する。
この他、「さんまのまんま初夏SP」には、ザ・ドリフターズ(加藤茶・高木ブー・仲本工事)、勝地涼、千葉雄大、野村萬斎、野村裕基、お見送り芸人しんいちらが出演する。
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