企画の終盤では、きょんちぃの恋愛話になり、過去の恋愛について「まともな男はひとりもいないです」と打ち明け、お金、浮気、ギャンブルなどの問題を抱えた男性ばかりだったと語る。
さらに、男性の借金を肩代わりしたこともあると明かし、「500万円を返した」というきょんちぃに、一同は驚く。きょんちぃは、「パチンコで無双してたし、若かったから、キャバクラでも、すごくかせげた」「19歳ぐらいのときに1年間で返した」とふり返り、「そしたらその男、いなくなっちゃった」と、ことのいきさつを語る。
しかし、そこでさらにすがちゃんから「それがつきあってた人でもないんだもんな」と衝撃の事実が明かされ、「そう、彼女持ちの男」とうなずいたきょんちぃに、千鳥や大島は「えー!?」「なんで!?」と騒然となるも、きょんちぃは「好きだから」とひと言、その理由を語った。そのきょんちぃの言葉に、大悟は「この言葉、忘れてた!」とくずれ落ち、「いちばんいい歌詞やったな」とぼう然とするノブだった。
その後、きょんちぃも、“好奇心”をテーマにした本音ソング「First Love」を披露するが、歌詞の背景にはまたもや切ないエピソードがかくされている。一方、信子は、次世代シンガーとして、みごとオーディションに合格することができたのかを楽しむことができる。
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